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雲の写真館 (過去の写真たち、2010年9月6日(月)~9月11日(土)) 

現在2010年9月29日(水)夜が明け始めた5時すぎでございますっ



いきなり一枚っ
2010年9月6日(月)朝8時08分、東京都文京区にて
DSC07864 2010-09-06
我らが「太陽」でございますっ

雲はきっと、上層にも薄~く巻層雲、
それと下層の、これはどれにでも分類できちゃいそうだなぁ・・・(層雲、層積雲、積雲)







もう最近やりたいことが、考えたいことが多くって・・・眠い!
今の仕事から帰宅してすぐ、ブログ(これが一番!)だけではなく、他にもっ
で、力尽きて、うとうとうとうとうとうとうとうとと・・・

この気持ちの盛り上がりと、少しだけやり始めたこと。
気が向いたら書きますね~





例の「こじあけていった」台風9号の影響を受ける約24時間前の、東京の空
過去のブログっ「台風が 開いてくれた 秋の道(2010年の台風9号)」
2010年9月7日(火)朝9時48分、文京区にて
DSC07887s-640 2010-09-07
左上に、我らが太陽。この前日である先程の写真(9月6日)と比べると、雲の厚さが違うっ
これは(中層の)高積雲、に分類すると思います。
やっぱり台風からの噴き出し、独特っ
(地上のある一点が強烈に空気を吸うかの如く横方向から空気を集めて、集まりすぎた結果行き場を失った空気が一気に上昇。
 そこの場では、激しい激しい雨と風。
 対流圏(僕らの気象の現象が起こる空間)の最上層(約10kmの高さ。わずか10kmですっ)まで吹きあがると、そこより上には行けない空気たち、横に広がるしかなく、そういう空気と水分が(台風本体よりも先に)東京に到達。
 これは、そんな雲たちです)





で、三日も更新していなかった今、
これだけ更新していないのにも関わらず、
なんとブログのランキングへの点数(特ににほんブログ村)、過去最高に!

更新していないけれど、このブログは応援したいなぁ、一人でも多くの人に見てもらいたいなぁ、って。
僕、そういうブログがいくつかあります。
更新していなくても、ぽちっ、って押しています、なるべく毎日
(って言っても最近は毎日訪問自体さぼり気味・・・理由は今日の最初に書いた状況のため・・・)

僕は、伝えたいこと。
その伝えるひとつの有力な手段としてまずは選んだ、このブログ。

なんらか複数の方(かた)に、伝わったのかなぁ、と。

心の底から。
嬉しいのです。

これからも、ガンガン行っちゃいます!





で、前回のブログ、(結果的に文章にも力が入ったけれど)写真ばかりのブログ。
あれでも伝わる何かがあるのかなぁ、と。

ですので、更新が滞りがちな時は、写真だけでもなるべく掲載していこうかと思っています。

平均1日100枚ぐらいは撮影しています、僕。
掲載していない素晴らしい雲などの写真、多々。

それらをっ



台風9号の影響を受ける約12時間前だけど、まだまだこんな状態の東京の空
2010年9月7日(火)17時49分、港区の麻布十番にて
DSC07926s-640 2010-09-07
(下層の)層積雲、でいいと思います。
その他も雑多に雲が混じり。
夕焼けと共に。



その翌日9月8日(水)朝7時54分、文京区にて
DSC07953s-640 2010-09-08
台風の影響が出始めた、東京の空。
(下層から中層の)乱層雲。

同日14時36分、荒川区の西日暮里(にしにっぽり)の駅のホームから
DSC07975s-640 2010-09-08
(下層から中層の)乱層雲、
見てくれではぼや~っとしか分からない、雲。
でも実はこれ、(下層から中層だけではなく上層まで達している)乱層雲、の雲底(見えているのは雲底だけ)。
強烈に、一番激しく降っていた約30分間の、雲。
(左下には雨も見えますよね?)

同日18時10分、文京区にて
DSC08009s-640 2010-09-08
台風からの降雨はほぼおさまった約1時間後?の東京の空。
(下層の)層雲、乱層雲(本来乱層雲は中層に分類するのですが)。
サンシャイン60(高さ239.7メートル)の上の方は、雲に隠れています。
つまり、雲底の高度は約200メートル、ということですな。(他の低い建物には雲がかかっていないし)。
低い雲の高度を測定するのに、本当に便利です、サンシャイン60。

ちなみにこの写真の、この特殊な色。
実際の色合いとは少し違ったかもしれませんが、結構こんな不思議な色でした。
なぜだろう???
(やっぱり夕焼けの現象なのだとは思いますが)






台風が通過した翌朝2010年9月9日(木)朝8時30分、文京区にて
DSC08037s-640 2010-09-09
まだまだこれだけ分厚い(下層の)層積雲、と思われる雲たち。
でも、遠方をよく見てみると、少~し日差しがっ

で、12時28分、渋谷駅のそばにて
DSC08046s-640 2010-09-09
お~キモチイイ!
(下層の)積雲とともに

12時30分
DSC08061s-640 2010-09-09
(下層から発達している)積雲
この雲は、かえる?

8月29日(日)奥多摩にて(苦手な人、ごめん!)
DSC06861s-640 2010-08-29

9月9日(木)に戻って、同じく渋谷駅のそばにて、12時32分
DSC08072s-640 2010-09-09
(下層の)積雲
こうやって建物などと比較してみると、(何気ない小さめの雲でも)「でけ~な~」って実感できます。
(実際の大きさや、僕との距離は、よう分からんのですが)
だいたい高度は500メートルぐらいかな?

ちなみにこの(台風が通過して、降雨がおさまって12時間ぐらい経過したこの時の)下層の積雲たち、
超高速!で移動、
形もドンドン変化!

同日、15時50分、東京都の青梅市(おうめ市)の小作駅(おざく駅)から徒歩30分ぐらいの場所にて(今の仕事で行きました)
DSC08111s-640 2010-09-09
米軍機?
基地が近い場所ならではの一枚。
もっと近い位置から撮りたかったけど、撮り損ねました。
難しいですね、写真はやっぱり、瞬間!

ちなみに雲は、(下層の)積雲、かなぁ?

同日15時56分
DSC08120s-640 2010-09-09
(上層の)巻雲と、
(下層の)積雲、でいいのかな?
厚い下層雲によって遮られた太陽光

同日17時13分
DSC08123s-640 2010-09-09
ひどい一枚なんだけど、色合いと雰囲気がよかったので敢えて掲載っ
(上層の)巻雲と、
(下層の)層積雲、かな?

同日17時35分、小作の駅前にて
DSC08150s-640 2010-09-09
(下層の)層積雲
存在感ある層積雲で、何枚も撮影しました。
建物が邪魔な一枚ですが、雲の横の広がりと、奥まで含めた雲底の色合いと、そのすぐ上の青空と。
この一枚が一番かなぁ、と。
(もちろん雲底の色合いは、この雲自身の厚さによって遮られた太陽光の色合いです)

同日17時36分
DSC08155s-640 2010-09-09
(下層の)積雲
さっきの存在感ある雲に見とれて撮りまくっていて、
ふと反対方向である西を眺めたら、これ!
本当に時間との勝負です、雲は

同日17時40分
DSC08179s-640 2010-09-09
さっきの存在感ある雲、ほんの5分で、これだけ姿を変えてしまいました

同日、その小作駅の前にて(食べ物などは掲載しないように努めてきましたが、これは掲載しちゃいますっ)
(クリックすると拡大できます)
DSC08191s-640 2010-09-09
DSC08184s-640 2010-09-09
DSC08188s-640 2010-09-09
この「豚キムチ丼」、めちゃめちゃ美味かった!
(一回しか食べていないから、再訪しないとまだ分からんではありますが)
値段はたしか550円。
また奥多摩に行った時は、わざわざ小作で途中下車して食べちゃうかもしれません(笑)

同日21時43分、ようやく到着した家のそばの公園にて。文京区。
DSC08192s-640 2010-09-09

DSC08194s-640 2010-09-09



上記のたくさんの写真たちの翌日、9月10日(金)10時54分、文京区にて
DSC08207s-640 2010-09-10
(上層の)巻層雲と、
(下層の)層積雲、一部は積雲かな?
ようやく台風の影響による雲たちがなくなってきた感じ。
そして9月10日にも関わらず、まだまだ強烈な北太平洋高気圧に再度覆われてきていたようで、
気温が上昇、水分量も多く、
そのためこの写真の通り、太陽は(上層の)巻層雲に覆われてしまっていました
(ただし翌日あたりの降雨を知らせる巻層雲ではない。あくまで北太平洋高気圧自体が水分を大量に含んでいるから発生している薄~い雲、という感じです)

同日18時30分、南東方向の空、文京区にて
DSC08215s-640 2010-09-10
ほんのわずかな薄明かりが残っている空。
こういう色合い、好きです、僕。
(ただしカメラでは実際の色合いがなかなか再現できず。この時の色はどんなだったかなぁ? だいたい近い色だったとは思うのですが)
薄っすら遠くの雲は、たぶん(上層の)巻層雲。
ここの上層の巻層雲とほぼ同じ状態で、遠くだと(地球が丸いから結果的に)厚く重なってここからは見える。だから白さが際立っているのだと思います。(ちょっと自信ない・・・)



翌日9月11日(土)10時54分、文京区にて
DSC08229s-640 2010-09-11
やっぱり前日と似た傾向の雲たち。
(上層の)巻層雲と、
(下層の)積雲たち。
(あ~せっかくのいい写真なのに、今見たら構図失敗。右下に建物が写っちゃっていました・・・それでも掲載っ)





ってなわけで、ずらずらと写真ばかりを並べてみました~

ふぅ~っ、
こんなブログでも、書くのに二時間半はかかった・・・
深夜も深夜に・・・



っということで。

さぁ~て次回は、
次回こそは秋分の日の「この夏の後で初! しっかりとした気圧の谷(一気に秋にっ)」を書く予定。

う~ん大丈夫かな、俺(汗っ)



それではまた!

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(太陽と雲の)写真館 (2010年9月4日(土)と5日(日)) 

現在2010年9月25日(土)深夜の23時59分でございます。



いきなり一枚っ
2010年9月4日(土)朝4時57分、東の空(東京都文京区にて)
日の出前です(この日の東京の日の出時刻は、5時15分(理科年表より))
DSC07420s-640 2010-09-04
この雲、何に分類したらいいんだ???
性状だけを考えると(上層の)巻層雲っぽくも見えるけど、そんなに高い位置の雲???
高度も含め、ぜんぜん分からんですっ

っとそれとは別に、今よく見てみたら、一番上に「月」だ~






いや~、秋分。
前々回と前回の、僕のブログ。
「秋分」二日前に書いたブログ
「秋分の瞬間」2010年9月23日(木・祝)昼の12時09分ちょうどに書いたブログ


かなり多くの方に「なんらか伝わった」のが実感できました。
本当に嬉しいです。

僕の、大きな大きな、大一歩。




すでに読んで下さった方もいらっしゃると思いますが、
このブログの横の、
「プロフィール」

プロフィールに書いていること。
こんな感じです。
僕にとっての気象の分野は、あくまで「地球のあたりまえ」の代表選手のひとつ、僕が最初にたまたま選んだ分野である、っていうだけ。

伝えるために選んだ、一分野。

うん、意味が、あった。

僕の理解にも。
伝える効果、という意味においても。





突き進みます、僕が「たまたま気がついた、根本。これを伝えたく」

僕のまだ見ぬガキンチョ、そのまたガキンチョ。
彼らの世代、ずっと最後のヒトにまで。

いつか必ず来る、どうやっても生きていけない状況になる、地球の気候。
その最後の一人にまで、伝えたい。

この価値を。
ここを軸にすれば、個々がやりたいこと、何をやっても、自由だ!
という、
地球に住むヒトだけに与えられた最高の贅沢を!








ってなわけで、やっぱり長く、熱く書いてしまったワタクシ猛さん(汗っ)

今日は本来ならば
「この劇的に変化した気候。その気圧の谷、その前後の暖気と寒気との入れ替わり、接点(前線)で降水」
なり、
「関東地方のすぐ東を北に抜けていった台風12号。それなのにほとんど降水がなく、台風が真横にある時すでに快晴になった東京。なんで???」
なり、
「星の運行は、この世の中で唯一ほぼ完全に予測できるという、本当に特殊なこと。だから「秋分」含めた4つの日や、月の満ち欠けや、日食や月食や各種の流星群や、こういうことが予測できるのだ~
他のこととはまるっきり違うのだ~」
などなどを書くべきでしょうが・・・

ここはお気楽写真館、っていうことで(汗っ)



実際、先日掲載した9月3日までしか雲の写真、掲載していないですからねぇ。

結構いいのがありますので、ここで出来る限り掲載しますっ




2010年9月4日(土)夕方17時38分、南西の空(文京区にて)
DSC07435s-640 2010-09-04
夕日に照らされている(下層の)積雲の隊列。
(上層の)巻層雲、も薄~くかかっていたみたいです。

やっぱりまだまだ、北太平洋高気圧(=高温多湿)の強烈なる気団(きだん)に覆われていた、このころの東京。

同日、17時42分、西の空
DSC07461s-640 2010-09-04
(上層の)巻層雲と、
(下層の)積雲、層積雲たちに、やや隠された、我らの唯一の熱源である「太陽」

同日、17時45分、西の空
DSC07482 2010-09-04
上のモヤモヤは、雲。恐らく(上層の)巻層雲。

自分自身が保持している水素を核爆発し続けることで、
熱をずう~っと休むことなく出し続けてくれている、太陽。
(その水素を使いきるまで、今から後100億年? その前の50億年の段階で膨張して爆発すると予想されている、太陽)










上記の翌日、9月5日(日)17時40分、文京区から、西の空
DSC07608 2010-09-05
翌日とは全く違う表情を見せてくれた、太陽

それを演出したのは、水分、雲
(液体(いわゆる水)もしくは固体(氷や雪)の、水(気体の水ではありませんよっ、雲は))

(下層の)積雲、ですね、これは。
発達しているから(敢えて10種雲系以外の言い方で)雄大積雲。

同日17時43分(一番高い建物は、サンシャイン60)
DSC07633s-640 2010-09-05
いや~、本当に素晴らしかったんですよ、この日は。
写真、選べません、素晴らしすぎて・・・

雲は(恐らく上層にもあって)巻層雲と、
(下層の)積雲、層積雲、層雲、が混在。

太陽が見えなくなった後の、17時48分
(この時点ではまだ左下の雄大積雲の後ろに隠れていたはずの太陽、それだけ分厚い雄大積雲)
DSC07667s-640 2010-09-05

17時50分、雄大積雲が、クマみたいになっちゃいましたっ
DSC07682s-640 2010-09-05

17時52分、クマから上に、光線が!(太陽光です)
DSC07696s-640 2010-09-05



あ~相変わらず23時59分、時間切れ・・・
焦って掲載したから、無茶苦茶(汗っ)



それではまた!

12時09分、秋分!!! 

ただいま2010年9月23日(木・秋分の日、祝日)、
「12時09分」

ちょうど今!
まさに、まさに、今の瞬間!

太陽が、(北半球側から)南半球側に移動しました!!!

(太陽系の回転運動の中心に堂々と居座る太陽。 その回転面に対して軸が23.5度ずれている我らが地球。
その太陽との角度(向き)が南半球側に移った、という状態を指しておりまする~)






そんな「秋分」(南半球では「春分」)の瞬間に限りなく近い、12時(秋分の瞬間は12時09分っ)
地球の外から人工衛星(日本が打ち上げた「ひまわり」)で撮影した写真を掲載いたします!
(気象庁のホームページより)

(画像の北緯35度あたりに、横線が入ってしまっています。時々こういうことがあります、気象衛星からの画像では。
それと2番目の可視画像のど真ん中(日本の真南で赤道直下)が、ぼや~っとしていると思います。
これ、まさに、太陽の光が反射して写真に写っちゃっている状態です! (別の時刻だと、別の場所が反射しちゃいますっ))

赤外画像(一番普通の画像。夜も撮影が可)
201009231200-00赤外全球


可視画像(ヒトの目で見える状態に近い画像。厚い雲なら(上下2つでは捉えにくい)下層雲でも捉えやすい画像。昼しか見られない)
201009231200-00可視全球


水蒸気画像((上記2つでは捉えにくい)薄い上層の雲も捉えやすい画像。水分の差が明瞭。夜も可)
201009231200-00水蒸気全球

これら3つの画像の今、
「北側と、南側。
その両側への太陽の光が差し込む量が、ほぼ同じなんですよっ(ってあたりまえっ)。
北も、南も、(緯度が同じなら)ほぼ同量の太陽光!
今と、春分の時、年に二回だけ!!!」

(ってぇことは、赤道のあたりに住んでいる人は、「一年に夏が二度来る」わけですなぁ(同じく冬も、一年に二度))








そんな今日、なんと、なんと
・秋分(12時09分)
・満月(18時17分)
・たまたまこの夏以降で初めてのちゃんとした気圧の谷が日本を通過(気候(空気)が夏から秋へ)
と、
ヒトの意思では一切介在できないことが、3つも重なりました!!!

こんな奇跡的な区切りの日、そうは滅多にないですぜぃ
(満月は約28日に一度。年の区切りの日は年に4日。その時にちょうど、季節の変化が、ですぜよ(季節の変化、については局地的なことですが))

こいつは冬から縁起がいいぜ~~~
(冬半球になった、って意味で、冬からと書きましたっ)

地球中で2つが重なったけど(これだけでもすごいっ)、
日本だけは、3つも!
縁起がいいぜ~~~









ちなみに、昨日、多くの方が15夜とか中秋の名月とか書いていらっしゃいましたが、
たいした区切りの日ではないです、その日は。
(その上、昨日は満月でもなかったですし。満月は、上記のとおり、今日ですっ)



敢えてこんな乱暴な言い方をさせていただいちゃいました。
伝えたく、価値の差を。

以前に誰かが言った(作った、決めた、などなど)の、根拠。
この「価値の差」を理解せずに、ただそれに乗っている、現時点での人間たち。

何も進まない。
ヒトだけに与えられた最高の贅沢へ、決して辿りつけないですよ、そんな脳みその使い方では。









この、価値の差。
意味。
重要さ。

区切り。
人の意思が介在してのことかどうか。
(人がなんらか決めたことなのか。 それともヒトがいようがいまいが起こることなのかどうか)






この、価値を、伝えたい!!!




12時09分、オメデトウ!!!

まもなく年に4度の記念時、「秋分」 なんとたまたま、満月も同日っ 

現在2010年9月21日(火)、まもなく24時になる時刻でございます。


題名の通り、題名の通り、
「年に4度の、地球最大のお祭りの日、お祭りの瞬間」が近づいて来たぜ~~~

今度の秋分は、
「2010年9月23日(木・祝)、昼の12時09分」
ですよ~~~

地球中でお祝いお祝い~~
花火をば~ん!
いえ~いっ



っでなんと、なんと今回は、
「満月も同じ日、夕方の18時17分」
でございます~

めでてぇめでてぇ~~~
こんな日、めったにねぇべさぁ~~~

さぁさぁ~めでてぇ~
酒~持ってこい~~~





ってなぐらい祝うべき、祝いたい、
我ら地球でしか生きていけない地球人にとってこれ以上に重要な日、重要な瞬間はない、という大切な時

春分(今年2010年は、3月21日、深夜の2時32分)
夏至(今年2010年は、6月21日、夜の20時28分)
秋分(今年2010年は、9月23日、昼の12時09分)
冬至(今年2010年は、12月22日、朝の8時38分)
(理科年表より抜粋しました)

意味、分かります?
これら4つの日、その瞬間の意味が

なぜ僕がこれだけ強調して、地球中での最大のお祝いの瞬間だぜ、と言うのかが





今年の春分の日に撮影した3枚(まだコンデジ購入前、当時使っていたau京セラのケータイで撮影)
すごい強風の温帯低気圧翌日 100321_1242~01
すごい強風の温帯低気圧翌日 100321_1812~01
すごい強風の温帯低気圧翌日、葉っぱ 100321_2246~01
この春分の前日、すごい強風の温帯低気圧(=我ら中緯度地帯における、普通の低気圧)が来たのです。
その翌日であったこの春分の日、
三枚目の葉っぱが、ビルの6階である僕の部屋に飛び込んできたのです!
どれだけ風が強かったかを物語るっ
春分の日、について(暦そのものを変えたい!)
春分の瞬間、2時32分に更新したブログ!
春分の日に書いたブログ




こちらは「夏至」2010年6月21日の写真たち
11時46分、(東京の)南中時刻の直後に撮影、残念、一番高い太陽なのに、雲隠れでした・・・
DSC00033 2010-06-21
11時47分、この通り、かろうじて姿を現してくれた! 雲さんアリガトウっ
DSC00040 2010-06-21
夏至への思い
夏至の日に書いたブログ




ってな感じで。

お分かりの方にとっては、あまりにも当然のこと。

んっ??? ってな方も、全く恥ずかしがることはありません。
なんと言ってもこのワタクシ、ほんの数年前までは分かっていませんでしたし。

「これほど重要なことを重要だと伝えてきていない、先達たち。アホすぎます」
「こんなあたりまえすぎる大切なことを60億人全員に伝えるという役割を、この俺に残してくれていて、俺の目立つ場を残しておいてくれてアリガトウ」

ってな感じですわ。
皮肉しか出てこないです、うん。





で、上記4つの日、瞬間が意味することは・・・

太陽の位置が、最も北の瞬間と、南の瞬間。そしてその中間の位置(行って戻ってだから、年に二度)。

これです。

春分(南半球では秋分) ・・・ 太陽の位置は、赤道上
夏至(南半球では冬至) ・・・ 太陽の位置は、最も北(北緯23.5度)
秋分(南半球では春分) ・・・ 太陽の位置は、赤道上
冬至(南半球では夏至) ・・・ 太陽の位置は、最も南(南緯23.5度)

これほど劇的な、これほど基準となる日、瞬間、他にはありません。
本当に分かりやすい、瞬間。

どうあがいてもヒトの力では変えられない「地球のあたりまえ」の最も象徴的な瞬間!!!





これを地球全部での記念時、記念の瞬間に。
僕は、そうもっていきたいです。

ある意味、僕の一生をかけての、唯一形にしたい事柄かも。



「地球のあたりまえ」の、象徴。

この年に4度の「瞬間」を祝うことで、
この意味を60億人全員が理解することで、

ヒトの脳みそは、確実に進むはず。

僕はそう確信しています。

夏から秋への、変化! (天気図などに明確に現れた変化をお伝えしますっ) 

現在2010年9月19日(日)の夕方、でございます。



まず一枚、(梅雨が明けて)この暑っつい夏になった直後、
今年2010年7月20日の19時09分、東京都文京区の護国寺で撮影した一枚
DSC04335s-640 2010-07-20
雲は(上層の)巻雲と巻層雲。
特に「月をボヤ~っと隠している「巻層雲」」は、通常は何らかの低気圧が発生して、その低気圧の本体が近づいてくるよりも先に(速度の速い上層の風に乗って)上層の雲がやって来た時に見られるもの。

ですがこの時は、「夏になって、日本の南(特に南東)の北太平洋からの猛烈なる水分の影響で、月がボヤ~っと」
ってな大気の状態だったと思います
(天気図などを保存していませんでした、う~ん残念っ)






っという感じで、

だ~いぶ遅くしてしまいましたが、
「本年2010年の めちゃめちゃ暑かった夏 が急激に 秋 に変化した」
ことを、
「天気図などに明確に現れた変化の状態」
でお伝えいたします~



もうほんと、すっきりするはずですよ~

ヒトの意思では変えられない、従うしかない「地球のあたりまえ」の絶対的な法則、現状把握

これの現状をドシッと把握して、生きる
生きていく。

そんな絶対的な現状を把握するから、先を予測することもできる。
自分がやりたい行動に当て込みながら。

この安心感っ
自由な感覚っ



人生が、まるっきり変わると思います。
制約をかける必要が全くなくなるんですよ、地球のあたりまえ以外の制約をかける必要が。

完全なる、自由。
自分自身と徹底的に対話をし続けて、徹底的に「自分が気持ちがいいように!」









(以下の天気図は、全て北海道放送のホームページより)

夏の状態(例:2010年7月26日、朝9時、地上天気図)
DSC09001s-640 2010-07-26
DSC09002s-640 2010-07-26

秋の状態(例:2010年9月16日(木)21時、地上天気図)
DSC09003s-640 2010-09-15
DSC09004s-640 2010-09-15
と、
これを分断した台風9号が通過していった時の状態(この後すぐに掲載)

この3つに分けて、天気図などを掲載および解説していこうと思いますっ
(ただしまだ秋分の日に達していない今日9月19日(日)現在、完全なる秋の状態にはなっていませんっ)









<その1>
まずは「分断した、台風9号が通過していった時の天気図」を掲載しますっ
(先日のブログとほぼ同じ天気図ですっ)

久々の雨(=台風の雨)で気分がよかった(はず)のハト。
2010年9月8日(水)15時35分、早稲田にて
DSC07991s-640 2010-09-08
15時43分、わざわざじぃ~っと、雨に打たれていたハト
DSC08003s-640 2010-09-08


先日9月7日~8日ころに日本列島を通過していった、台風9号
(東京を東北東方面に通過していった時刻は、8日の21時ころでした)
その天気図を(地上の天気図と、(大気の中間である)500hPaの高層天気図とを)(北海道放送のホームページから)

まずは地上、2010年9月8日(水)21時
DSC08997s-640 2010-09-08
DSC08998s-640 2010-09-08
日本の北東にまだまだ強烈な勢力を保ちながら存在している、北太平洋高気圧。
でも、つい9月の頭までの勢力よりは弱まり、
勢力のはじっこである日本の辺りでは、
高気圧の形が南と北とに、分断。
その間隙をぬって、西から東へ進んできた、台風9号。
(先日書いたとおり、その前面(東側)にある低気圧と停滞前線が、先鋒隊ですっ。台風はそれにしがみつくか如くついていっただけっ。だってそこにしか道がなかったから)

同日同時刻の(大気の中間である)500hPa高層天気図
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この後の2つの高層天気図(夏のと秋のと)と比較をしていくのですが、
この図は(当然ながら)どっちつかずの図、なのです。

(地上の南側の小さな「H(High、高気圧)」の真上に、5940メートルの頂上が。一点だから勢力は弱まって行く一方であろう、という感覚だと思います。実際、弱まりました)

このあとの<夏の図>と<秋の図>とで、見てくださいね~




ちなみに。
この500hPaで見ると、(弱まっているとはいえ、地上では明瞭な)台風9号、どこにあるのか全く分かりません。
なぜだか分かりますか?

理由は、「既に台風が弱まって、大気の中間の高さである500hPaまでの上昇気流がほとんど失われていた」からだと思います。

(その1、はここまで)










<その2>
夏の状態

2010年8月23日、11時08分、文京区の茗荷谷駅(みょうがだに駅)のそばの大きな公園にて
DSC05744s-640 2010-08-23
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こやつも涼んでいたのかなぁ
なんだかいい雰囲気でした~


例として2010年7月26日、朝9時を掲載します。

まずは地上
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強烈なる北太平洋高気圧(中心の位置は、北緯37度、東経170度あたり)の輪っかが、
日本のはるか南から、朝鮮半島にかけて、日本海から北海道にまで。
完全に覆いかぶさっているの、
なんとなく分かります???

中心は、ついさっきも書いた、北緯37度、東経170度あたり。
「H」「1030」
と書いてある場所が、この強烈なる高気圧の中心です。
「HはHigh(高気圧)」「1030は1030hPa(ヘクトパスカル)」を表しています。

で、その(大気のちょうど中間の高さである)500hPaの高層天気図はどういう状態だったのかと言いますと、
DSC09005s-640 2010-07-26
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この500hPa高層天気図の等高度線は、60メートル間隔で引いています。
(ナンデコンナニチュウトハンパナンダヨ、キショウチョウサンヨォ)

さきほどの地上天気図での中心位置、
「北緯37度、東経170度」
のあたりに、
「5940」
との記載、分かりますよね?
「5940メートル」
という意味です。

そこよりちょい北には
「5700メートル」
の線が。
この線は、太線、で引いています。

同じ気圧なのに、高度が240メートルも違う。

(暖かい空気の方が膨張するので)
それだけ暖かさに差がある、ということなのです。



この5940メートル、が、(60メートル間隔だから)5880メートルにまで。
この5880メートルの強烈なる空気の塊が、
日本を完全を覆いかぶしていたのです。

北海道にお住いの方は、
この8月、雨が多かったと聞いています。
(っていうか、見ていたから明らかなのですが)

なぜかと言いますと、
まさにこの天気図(特に高層天気図)。

北海道のあたりは、
「南からの5880メートル級の暖気と、北の別の高気圧」
とに挟まれて、
「ずっと梅雨と同じような状態だった」
からなのです。

(その2、はここまで)









<その3>
秋の状態
(とは言っても、まだまだ秋にはなりきっていないですよ~)

昨日2010年9月18日(土)17時45分、文京区にて。西の空(一番高い建物はサンシャイン60)
DSC08779s-640 2010-09-18
(上層の)巻雲の系統の雲たちと、
(下層の)積雲、真夏ほど雄大な積雲にまではなれなかったけど、まだ結構暑いから発達した積雲たちと。

同じく昨日の17時48分
DSC08800s-640 2010-09-18
この(上層の)巻雲の高度はきっと9km以上。
そういやぁ飛行機が羽田などの離着陸する時って、結構関東平野を眺めながら着陸しますよね。
だからここ文京区だと、こういう姿で見せてくれるのでしょうね。



2010年9月16日(木)21時の地上の天気図
DSC09003s-640 2010-09-15
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北太平洋高気圧が弱っちく、
日本にほとんどかかっていないのが、分かりますか!

そして、日本から見ると、
「西に高気圧」 「日本に低気圧」 「東に高気圧」
と順番に。

これが、これが、
まさに「春か秋の状態」なのです!

夏との違い、な~んとなく。

その同時刻の(大気の中間の高さである)500hPaの高層天気図は、
DSC09007s-640 2010-09-15
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分かります?
地上の天気図と同様に、
「日本の西に高気圧」 「日本のあたりに低気圧」 「日本の東に高気圧」
と並んでいるのです。
(この日本のあたりの低気圧、なんだか北の等高度線から南に垂れ下がったかのような形。
これを「気圧の谷」と呼んでいます。
ここだけ高度が低いから。
もちろん逆にそこだけ高度が高い場所を「気圧の尾根」と呼ぶのです。
この尾根と谷を繰り返すのが、偏西風うんぬんでの春と秋なのです。
夏と冬には、この尾根と谷は現れません。)

で、この高気圧たち。
まだまだ強烈です。
5880メートルの高さをほこっています。
だからまだまだ、昼間は暑さが残っているのでございます。

(ちなみにこの高層天気図では(さきほどの<その1>とは違って)台風11号の中心がしっかりと見えています。まだ弱まっていないからなんですよね)

(その3、はここまで。
この後に、日本の季節について、まとめ!)








ここで話を分断するために、大好きな綾滝を(笑)
十年近く前の2001年の2月?に撮影(東京都の檜原村(ひのはら村))
カメラは(今のソニーではなく)壊れてしまったオリンパスのC-3040ZOOMです。
綾滝(桧原村)0030-640
こんなに小さな滝つぼ。
壁につたって降りてくる、そんなゆったりした流れだからこその、滝の横の壁にはコケだらけ。
ある意味もっとも綾滝らしい一枚かも。
(たしか数ヶ月前にも掲載した一枚ですっ)









で。
ここでまとめます、「日本の四季」について!
(あくまで「日本」について、ですよっ)

参考写真っ
昨日2010年9月18日(土)昼の12時、可視画像(気象庁のホームページから)
201009181200-00可視全球
(北半球にとっての)「秋分の日」間近な今!
(南半球にとっては「春分の日」です!)

北も南も、ほぼ同じ気候、のはずです、本来なら。
太陽の位置が、ほぼ赤道の上に来ている今なのですから。

だけど、実際は、水(海)と乾燥(大陸)との熱容量の違い(など)の影響(=地形の影響)で、
個別に気候はだいぶ異なるんですよねぇ。
(水はなかなか暖まらないが、一度暖まると暖かさを持続してくれる。
乾燥している陸地はすぐに暖まるが、冷めるのも早い)






我らが「日本」について!

夏は、日本の東からの北太平洋高気圧が強烈(地球で最大の海!の影響)で、
本来なら「西から東へと、偏西風と共にやってくる空気の流れ」を「完全に遮断」
しているのです。
「夏」は!

それに対して春と秋は、
「西から東への偏西風」
の影響で、
「3~4日の周期で、高気圧(ほぼ晴れ)と低気圧(ほぼ雨)とを繰り返す」
のです。
「春」と「秋」は!

ちなみに冬は、
本来なら上記の偏西風で周期変化する流れを「日本の北西に位置する、地球で最大の陸地!アジア大陸のシベリアでじっくり冷やされた「地球で最強の高気圧」が、(夏の北太平洋高気圧と逆の形で)日本を覆い、偏西風の流れを遮断」
するのです。
「冬」は!






こんなに特殊な場所、地球上でもほとんどありません!!!
なんと特殊な、
なんと四季の豊かな、我が日本!!!




原因は、上述した通り、
「北西に「地球で最大の陸地」があり、
南東に「地球で最大の海洋」がある」
そして、
「北緯25度~45度ぐらいという、まさに中緯度のため、
春分と秋分(太陽が赤道の真上の時には偏西風が、
夏至(太陽が北半球23.5度)の時には太陽の暑さに覆われ、同時に海洋の水分に覆われる。
冬至(太陽が南半球23.5度)の時には太陽が最も遠く、北からの地球最強の冷たい高気圧、最大の陸地だから乾燥しきっている、に覆われる。

こういう理屈でございます。





なんとなく分かります?
なんとなく。

すんごく単純。
猛烈に大別した区分けですよ~








なんといっても、地球は、大気と海洋の厚さは、わずかに10km程度。
地球の直径は13,000kmぐらい。
(さきほどの地球の写真で、具体的に想像してみてくださいね~
線よりも薄い!!!
大気も!(エベレストの高さも!)
海の深ささえも!)

大気も、海洋も、地球の直径の1/1,000以下しかないのです!

だから、地球の大きさからしたらちっぽけな我々にとって、
海の影響、大。
(水は熱を保持しやすいから。その熱をある時に解放したら、大気は暑くなるはずっ)



気候の変動も、海の影響が非常に大きい。
これは間違いないはずです。









な~んてな感じで。

毎度ながなが、失礼いたしました~
オツカレサマデシタ!!!






気が向いた時にでも、
振り返ってお読みくださいね~

(過去のブログも、こんな感じで、個別にまとめて書いていますよ~)

お気楽写真館(雲を中心に) 

現在2010年9月17日(金)朝の9時前後でございます。



う~、前回9月13日(月)の「台風が切り開いてくれた秋」の続編を書こうと思っているのですが、
相変わらず眠さに勝てず・・・
(天気図などを各種ホームページから保存して、準備はしているのですが・・・)

いきなり、気圧の配置(天気図)的にも、秋に。
この劇的な変化について、近々書きますねっ





で、何か書かんと、と。
奥多摩に行った後の約3週間の空、雲をまるっきり掲載していませんので、
ただただ掲載しますっ



8月30日、夕方の太陽(池袋の西口にて)
DSC07188s-640 2010-08-30

同じく8月30日、夕焼け空、雲(巻雲)(同じく池袋、こちらは東口にて)
DSC07205s-640 2010-08-30





8月31日、朝9時すぎ、文京区にて
DSC07213s-640 2010-08-31





9月1日、朝9時すぎ、文京区にて
DSC07216s-640 2010-09-01

同日9月1日、12時すぎ、横浜市の桜木町にて
DSC07223s-640 2010-09-01

同じく14時すぎ、桜木町
DSC07235s-640 2010-09-01

同じく9月1日、17時52分、夕日。新宿区の早稲田にて
DSC07240s-640 2010-09-01






9月2日、朝6時23分、文京区にて
DSC07260s-640 2010-09-02






9月3日、深夜の0時46分(2日の24時46分)、文京区にて
DSC07286s-640 2010-09-03

同日10時50分、立川市にて
DSC07292s-640 2010-09-03

同日、多摩都市モノレールに乗りながら(窓越しに撮影)
DSC07295s-640 2010-09-03

同じく9月3日、15時33分、池袋にて
DSC07307s-640 2010-09-03

同じく池袋
DSC07317s-640 2010-09-03

同じく
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これも池袋で
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まだまだ池袋
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これも。これらはすべて池袋の西口にて
DSC07366s-640 2010-09-03

池袋
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池袋
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まだ池袋
DSC07389s-640 2010-09-03

これも同日9月3日、池袋。これは17時49分
DSC07403s-640 2010-09-03

これでようやく池袋おしまいっ
DSC07413s-640 2010-09-03




っということで、おさぼりブログ、終了~

しつれいいたしましたっ






秋への劇的な変化、
数日後にがっつりお伝えいたしますっ

今しばらくお待ち下さいませ!

台風が 開いてくれた 秋の道 

ただいま2010年9月13日(月)、深夜の2時になる時刻でございます。

(ここから書いている「今日」とは「9月12日(日)」を指します。ご注意あれ~)




いきなり久々に、空と雲の一枚を

2010年9月7日(火)朝8時01分、東の空。 東京都文京区にて。
(東京では)台風9号の影響を受ける約24時間前の空です。
しっかりと(上層の)巻雲や巻積雲が広がっている。台風の上部から噴き出して、先にここに到達したのでしょう。
DSC07880s-640 2010-09-07
おおぉっ、よく見ると「彩雲(さいうん)」が!
同じく8時01分、右下の部分を光学10倍で撮り直した一枚っ
DSC07882s-640 2010-09-07
分かります?
横長の小さな塊、わずかながら虹のように鮮やかに色づいているのが!

この雲は(下層の)「層積雲」に分類するのかなぁ?
いずれにせよ、見事に虹の色、俗に言う「彩雲」!



それとは別に、今日2010年9月12日(日)に、自宅の前でたまたま見られた現象を!
9月12日(日)11時12分、東京都文京区にて
DSC08315s-640 2010-09-12
これの方が分かりやすいですねっ

しっかり、一番右側には(地上にいるヒトの目ではほぼ認識が不可能な)「紫色」も出ています!
ほんの1分ほどで消えちゃいました。見つけた直後はもっと色鮮やか、その瞬間を撮影できず、残念っ



現象、理屈は同じだと思います。
(僕はよく分からん。本当に気象予報士かお前(笑))

恐らく100メートル以上は横に広がっているであろう雲と、
僕の目の前のほんの数cmの地面と。

太陽からの距離にしたら、全く同じと言っていい、そんな距離感。





っという感じで、
いい雰囲気だった奥多摩紀行が、最後の暗闇ですべて台無し?ってな雰囲気で終えちゃいましたので、
努めて明るい写真から始めようかと(笑)

奥多摩もう一枚っ
まだ明るい午前中、コブタカ山の山頂を目指している途中の道
DSC06559s-640 2010-08-29
そういやぁ道自体の写真をほとんど掲載していなかったなぁ、と思って
この並べて植えている針葉樹のすぐ横、根っこだらけの場所が、道(この場所においては)







ここからようやくのようやく。
久しぶりに気象のお話でございます~

先日の台風9号のお陰で、あれだけ暑かった今年の日本の夏が、だいぶ涼しく。

2010年9月8日(水)14時32分。 東京のJR西日暮里駅(にしにっぽり駅)のホームから撮影。
DSC07965s-640 2010-09-08
手持ちだけど、結構ちゃんと撮れてました。
露出時間1/50秒。



気候の変動があるのが「地球のあたりまえ」の一部。
決して、異常気象、なんて状態では、ない。

今年の夏は、暑かった、だけど。

これは強く、強く言います。

今年の夏、決して異常気象などではありません。



地球が出来てから、約4,580,000,000年。(45億8000万年)

この間、何度も何度も、気候は変動してきました。
(これは間違いない。
ようやくほんの数十年前から、かなり信頼度の高い、過去の気温の測定方法が確立されてきているのです)



たまたま我々が生まれた頃の方が、
今年よりも気温が低かった。

ただそれだけのこと。



この後、気温はどうなっていくのか?

これは誰にも分かりません。



ただ、過去の気候の変動から考察すると、
気温が下がっていく。

こう予測する方が自然だと。

僕は考察しています。





で、今日の話題。
先日、日本の本州を通過していった、2010年の台風9号。
2010年9月7日(火)18時の、地上天気図(気象庁のホームページより)
10090718.png

すごいんですよ、この台風。

あの強烈な暑さ、
あれだけ強固だった北太平洋高気圧をぶち破って突き進んで行ったのです。
(上の天気図で、日本の南東の高気圧と、北西の高気圧。極端にいうと、こう南東と北西の2つにぶち破って、その間を抜けて行った感じ)

ぶち破る時にさすがに力を使い果たしたのか、
日本に上陸したとたんにかなり弱まりました。

だけど、そのお陰で、我らは楽にっ
暑さ、だいぶ和らぎましたよね。





って書くと台風カッコいいけど、
実際は、台風なんて、高気圧と比べると大人と子供なんてもんじゃあない、圧倒的な力の差で「台風の方が弱い」のです。

だから(その強い高気圧を)ぶち破るなんて、到底できっこありません。



ちょうど、ほんの少しですが、さすがに北太平洋高気圧が弱まってきていた。
そんな時に。

何か名前をつけるなら、秋雨前線っていう感じの停滞前線が、北海道のあたりの緯度を、西から東へ。
(さっきの地上の天気図で、台風よりもずぅっと目立つ低気圧なり前線なりがありますよね)

上手いこと、北太平洋高気圧と、シベリア高気圧(とはこの高気圧のことは呼ばないと思うのですが)との間をすり抜けるように、通過。

そんな通過中(通過直後)の後ろにしがみつくかの如く、台風9号が。
(もう一度さきほどの地上天気図を見てみてくださいね~)

なんとなく
なんとなく

なんとなく、雰囲気、伝わりません?



2010年9月8日(水)14時38分、同じく西日暮里の駅にて
DSC07980s-640 2010-09-08
雨がかなり強く降っていたこの約30分間、後ろのビルが霞んでほとんど見えませんっ

そのころ(15時)の地上天気図(気象庁のホームページより)
10090815.png
さっきの天気図(7(火)18時)から21時間後の地上天気図です。
既に台風が弱まって、(台風ではなく)「熱帯低気圧」と標示が変えられてしまっています。
中心気圧も996hPa(ヘクトパスカル)だったのが、1004hPaに、
8hPaも弱まっている。



今回の台風9号の雨は、
台風本体からの雨と、
それを先行していた停滞前線に台風からの暖湿流がぶつかって複合されたのと。

この2つが原因での強い雨だったと思います。
(台風の時って、台風自体がまだまだ遠くにある時でも、別の前線に暖湿流が先にぶつかって、刺激したが如く強い雨を降らせることが多々あるのです!)





ちなみに、この停滞前線と台風9号が通過する前の天気図はどうだったのかと言いますと・・・

2010年8月31日(火)夜の21時、地上天気図(北海道放送のホームページより)
DSC08333s-640 2010-09-08
DSC08334s-640 2010-09-08
北太平洋高気圧がぐう~んと広がっていて、日本を覆っている。
だから台風(7号など)が、そこをぶち破れないから、韓国の西の辺りに進んで行っている。

同じ時刻の500hPa高層天気図(北海道放送のホームページより)
DSC08335s-640 2010-09-08
DSC08336s-640 2010-09-08
過去のブログで何度も書いてきた通り、
(カテゴリの「地球のあたりまえ」「気象の基礎」の中から探してお読み下され~)
「500hPa高層天気図は、地上と(天気に関わる)最上層とのちょうど中間の高さ」
なので、非常に参考になる天気図です。

日本の場合、夏の場合、
気にして考察すると脳みそが進む観点は、
「等高度線の一番高い高さが何メートルなのか」
でございます。

この8月31日の場合は、「5,940メートル」

これ、「猛烈に暑い!!!」という数字です。

僕らが今まで過ごしてきた日本の夏は、
「5,880メートル」
でも
「猛烈に暑い!」
のです。

っていうか、「5,820メートル」でも、十分に暑い。

それが今年の夏は、7月10日ころから5,880メートルなり5,940メートルなりの高度がずうっと出続けていた
(僕の記憶では)

それだけ暑かった、今年の日本の、夏。

このつい先日であった「8月31日」でも、この通り、5,940メートル。

だから、台風7号などが、まるっきり本州などには来ることができなかったのです。



それを(結果として)ぶち破ってくれた、
「停滞前線」

「台風9号」



一旦ぶち破った結界?が修復するよりも前に、
停滞前線なり、
普通の温帯低気圧なりが到達してきた。

そんな感覚の、今日、9月12日(日)。
今日2010年9月12日(日)朝9時、地上天気図(北海道放送のホームページより)
DSC08337s-640 2010-09-12
DSC08338s-640 2010-09-12
ねっ、8月31日とはだいぶ違っていて、
台風通過時(9月7日や8日)に近い「高気圧の位置関係」を保っていますよね。
(高気圧が、南と北とに分断されている!)

同じく朝9時、500hPa高層天気図(北海道放送のホームページより)
DSC08340s-640 2010-09-12
DSC08341s-640 2010-09-12
こちらも、5,940メートルの山が消え、
普通の500hPaの状態に近くなっています。

でも、見慣れないと分からないと思いますが、
「まだ日本は、5,880メートルという強い高気圧に覆われている」
状態でございます。

だから、多少は涼しくなっていますが、まだまだ暑い。

こんな「今の事実」を伝えてくれている、そんな(ちょうど中間の高さの)500hPa高層天気図です。






な~んとなく。
なんとなく。

「地球のあたりまえ」を。

どしっと。
どしっと。



絶対に変わらない、どしっと安心感。
地球のあたりまえ。





これを知れば、
天気なり、
自分(たち)の体なり、
地球のさまざまな循環なり。

もう、安心、信頼して、
服従と、
利用と。

限界と、
ガンガン使っていい範囲と。



うん。



一度理解すれば、
絶対に基本は変わりませんから。

(対して、ヒトが作ったあらゆることは、変わる、変えられる)







「地球のあたりまえ」
・・・「なる」「なった」「ヒトの意思では変えられない」
「絶対に変わらない(変わった=生命たちの死)」


「ヒトの脳みそで作ったこと」
・・・「する」「した」「いくらでも変えられる」



この大別。
この大別。



地球人全員がこれを理解すれば、
「自分がやりたいことを、ガンガン突き進んでやっていい地球」
に。

できる。





ワクワクっ

ワクワクですっ

奥多摩紀行、その5、完結編っ(川苔山、百尋の滝、そして暗闇・・・) 

ただいま2010年9月11日(土)、17時すぎ。

(その4、を昨日の昼前に書いての連日の投稿ですから、その4をまだご覧になっていない方、オキヲツケヲ~)



改めて、歩いた全行程の案内板を
DSC06568s-640 2010-08-29
鳩ノ巣駅~大根山の神~コブタカ山~本仁田山(ほにた山)~コブタカ山~大ダワ~舟井戸~川苔山~百尋の滝(ひゃくひろの滝)~細倉橋~川乗橋バス停~奥多摩駅。
全て徒歩、ちょうど20kmぐらい歩いたと思います。
朝の9時~夜の20時33分までっ(なぜ33分?は、今日の最後にっ)



二週間以上も引っ張ってきてしまった「奥多摩紀行」
2010年8月29日(日)に行ってきた、奥多摩。

ようやくこの「その5」で完結ですっ



お気を付け下さいませっ

この「その5」は、いつも長く書く岩渕さんですが、そのいつもの長さを遥かに上回る、
恐ろしいほどの長さ!
でございます・・・

オヨミニナルノハ、オジカントオキモチニ、ユトリガアラレルトキニ・・・



ふぅ~~~
書くのも5時間かかりましたよ(馬鹿です、ほんものの馬鹿(笑))

11時間30分歩いている方が楽かも(笑)





そんな奥多摩紀行、まとめてみました~
奥多摩紀行、その1(案内板と、三つの山の山頂からの眺め)
奥多摩紀行、その2(出発の鳩ノ巣駅~コブタカ山~本仁田山)
奥多摩紀行、その3(本仁田山~コブタカ山~川苔山)
奥多摩紀行、その4(川苔山から下山、川の最も上流が現れるまで)




ってなわけで、その4の最後、川の最も上流が現れた場所の続きからっ

15時52分 ひどいピンボケですが、ご容赦あれっ
DSC06892s-640 2010-08-29
雰囲気をお伝えしたく。
ほんの少しの流れなのですが、岩の間から抜けてくる水の流れは結構急なのです。

水のありがたさ、
水の恐ろしさ。




16時13分
DSC06900s-640 2010-08-29
さぁて、今日の主役、百尋の滝まであと少し。
400メートル。



16時18分
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おぃおぃ~、さっきから5分も下ったのに、
今度の案内板ではあと「450メートル」(笑)
標示、間違えとりますな~(笑)



16時21分、木陰の暗さを
DSC06902s-640 2010-08-29


16時22分、こんなに明るいのに
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16時27分、この巨大な岩に、巻きつくように生えている逞しさ!(この岩の左に見える、直立した木ですっ)
DSC06908s-640 2010-08-29

DSC06909s-640 2010-08-29


岩と木と、どっちが先だ?
DSC06910s-640 2010-08-29


岩に巻きついているかのような、根!(ここまでやってると、結構怖いっ)
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こんなほんのちょっとの隙間からも、逞しく生えて、生きて
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16時35分、来た!!! 百尋の滝の右岸側(僕らが見た時には左側)の岩肌が、見えた!!!
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ちなみにこの右岸の巨大な巨大な岩肌、
ここの上は、林業関係者が日々使っている林道です。

植林うんぬんをやっていた結果?、約10数年前?にがけ崩れが起こり、百尋の滝の下半分が埋まってしまったそうです。
(僕は埋まる前の百尋を知りません)

植林、ものすごく重要。
木の家、木の材質の様々なもの、本当にいいですもの。
生きているのを実感させてもらえる。

ただ、(植林の針葉樹は)広葉樹と比べて、保水力が弱いらしいです。
他にも様々、人が手を加えないと悪影響が。

今回の一連の行程の途中途中に、東京都?がいろいろとやっている事業を記載していました。
保水、を一番の観点で書いていましたね。

地球のあたりまえ、をよ~く理解したうえで。
それにただ従ってできる形を。

気持ちよく、がっつり、できるはずっ

どんどん作って行きましょうや。

(ちなみに今回の行程の後半(西側)は、植林少なく。だからこそ苔などの生命の力をより感じることができたと思います。
前半(東側)は、植林だらけ。針葉樹で、しっかりと人の手を加えて、管理していました。うん、生命をあまり感じることはできなかったけど、こう手を加えている山を見ると、嬉しくなります)




16時36分、見えた!
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ただこれは、百尋の本体ではないです

もう、音と共に。
数年ぶりの、百尋。
大好きな、百尋。

それが、間もなく。




16時38分、ついに、来た。
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ただし、ここからの眺めは、下の写真の通り。
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ここから梯子を使って、崖に沿って、百尋の前へ。
川に沿って。
一歩ずつ、一歩ずつ、目の前へ・・・



16時40分
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16時41分
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16時41分
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来たぜ

よっ、久しぶりっ

こんな感覚です。




16時49分、手持ち、カメラ任せ(おまかせオート撮影)で
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16時49分、これも手持ち、カメラ任せで
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ここから、今のコンデジ、ソニーのHX-5Vで、初めて「三脚を使ってのマニュアルモード」で撮影を開始。

16時56分。シャッター速度1/25秒。
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もしかしてこの一枚目だけは、おまかせ撮影だったかもしれません。

17時03分。シャッター速度1/2秒。白ボケしているけれど、ギリギリ掲載できる範囲かなぁ、と。
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同じ構図で、1/25か、1/2かの違い、です。
どちらが好きかは、個人の好みの分かれるところ。

僕は比較的「露出時間が長い方(これだと1/2秒の方)」が好きな傾向があるみたいなのですが、
露出時間を短くした1/80秒とか、1/1000秒とか、水滴を鮮明に撮影した写真の力強さも好きです。

いずれにせよ、滝(や水)の撮影には、「三脚と、マニュアルモード機能つきのカメラ」は、必須。
面白さが、面白さが。
全く違います。



17時13分、シャッター速度1/1秒。
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17時27分。シャッター速度3秒。
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17時30分。シャッター速度1/8秒。
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これは手持ち、カメラ任せで撮影。
こういう僕の感覚で構図を取った(撮った)画が、実は一番よかったりします。
(普段の滝以外の撮影と同じ感覚で、欲張りに構図をあれこれ選択した一枚が、って意味で)

でもこのカメラ任せでの一枚、暗いね。
マニュアルで数枚、写せばよかったなぁ。

ここがこのHX-5Vのつらいところです。
カメラの液晶の画面が悪いので、撮影後にしっかり確認ができないのです。

そういうものだ、と理解してきたから、
マニュアルモードの使い方が分かってきたから、
(この滝から生還した後である)今では手持ちでも、マニュアルで撮影したりしてますよ~

もちろん今は、雲が中心で!




17時33分。シャッター速度1/50。
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この構図は、奥多摩紀行その2、の最後に掲載した構図と同じ画です。
あの一枚は、1/2秒。

結構暗くなってきています。
どうやらこのHX-5V、光の取り込みが少ない?(僕が以前持っていて壊れてしまった「オリンパスのC-3040ZOOMと比較した印象)

なので、シャッター速度が1/50と短い時間しか光を取り込めない撮影だと、
その他の様々の明るさを最大にしても、ようやくこの明るさ、この一枚にしか出来ず。

水滴を表現するの、今後も苦労しそうな感じがします。

だけどこの、ポケットに余裕で入れることができる小ささで、
マニュアル撮影ができて、
夜の撮影もできて(これは特殊な画像加工を数秒でやってくれるという、別のソニーの技術です)、
GPSもつけてくれている。

普通の撮影には違和感ない素晴らしい画を見せてくれるし、
感謝感謝の一台です!




17時45分。シャッター速度、4秒。
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17時47分。シャッター速度、4秒。
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17時56分。シャッター速度1/10秒。この一枚はおまかせ撮影?
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この構図で、何枚もマニュアルで工夫して撮影したのですが、全くいい画が撮れず。
明るければ違っていたと思うのですが・・・




17時58分。1/20秒。これもおまかせ撮影だと思います。
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滝の飛び出しの飛沫を捉えたく、露出時間を短く何枚も撮影したのですが、失敗。
今思えば、逆に露出を長くして、飛び出しの流線を捉えた方がよかったかなぁ、と。
今後の楽しみが増えました。




18時05分。シャッター速度、4秒。
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これ、今見てびっくり。
お気に入りの一枚かも。
滝つぼの、色あいが、好き。




っとこのあたりでようやく。

暗くなっては来ているけれど、
舗装路までの時間を計算して、
夏だから死ぬことはないだろうし、と。

それにしても、やっぱりいすぎた。



三脚をしまい、カメラを持たずに百尋と向き合い。
そんな数分を過ごして。



18時13分、下山開始!
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ちなみに百尋の滝の高度は、約850メートルみたいです。
岩陰だからか、GPSの情報、なし!!!(前後の写真からの推定っ)



18時22分
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まぁそれなりには明るいんですよ、まだ。
だけど、広葉樹の木の、枝の、葉の下に来ると、こう暗くなります。

恐らく順調に行けば、林業関係者だけが使っている広い舗装路に到着するのが、19時前。
今まだこの明るさだから、
空は晴れているから、
焦らず一歩ずついけばなんとか行けるだろ、と。

僕、2001年の1月?(27歳?)にも同じような経験をしたことがあったんです。
その時、この奥多摩の時よりも空は暗かった(記憶)のですが、結構見えたんですよ。
だから大丈夫、という感覚がありました。

ただ、その時は、冬。
下に雪がたくさん積もっていたのです。
「白い色」があるかどうかで、見えると見えないが、天と地ほど違うんだ。

この後、実感させられることに・・・



18時39分
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ふと上が開けた場所で。

こんな場所は、ほとんどありません。
ほとんどが、木の下。

最後の最後の、太陽の明かり。





ずっと登山道、そこを降りて行っています。

川に沿っての道が続いています。

段々と川の流れが急になっていきます。

川と、登山道との「高さ」が、場所によってはゆうに10メートルはある、そんな道です。

落ちたら、死ぬかもしれませんなぁ。

岩に当って、急流に流されて。



18時45分
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これは、撮影したくて写したわけではない一枚です。

「全く見えない」
ほぼ、全くと言っていいほど、見えなくなりました。
まだ、登山道の途中。
舗装路まで、恐らく後10分ぐらいの場所。

僕、明かりを何も持っていません。

それで、「カメラのフラッシュ」

フラッシュって、一瞬なんですね。
本当に、一瞬。
その瞬間に、道を確認するんです。

まっすぐじゃあないんですよ、山道。

見えますか?
右側、人が作ってくれた、石。
ここまでが、道。

ここを踏み外すと、急流へまっさかさま、です。

(画面の左下と右上の黒い三角は、カメラのふた。ちょいと調子が悪くて、ただ電源を入れただけだとこうなってしまいます。そんなのを気にする余裕、全くなし)




18時48分
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これを見ると少しほっとするような。
逆に、まだ距離があるのかなぁ、という気持ちにさせられもし。



18時51分
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川に沿っていないから安心だけど、全く見えないから、フラッシュ、って一枚



たしかこの後、川に沿った道を歩いていた時だったと思います。

「ガクっ」って。

軽い石を、右足で踏んだのです。

ほんのほんの一瞬、
僕の体もある程度以上準備が出来ていたからほぼ体制が崩れることはなかったのですが。

ひとつ間違えば、そのまま転んで、崖の下、轟音(急流)の中へ。

1メートル70センチ下の足元の石なんて、当然、見えません。

危なかった。
きっとこれが、一番危なかった瞬間です。
(全然ってぐらい大丈夫な程度でしたが、一つ間違えばって意味では相当に危なかったと思う)

ちょうど、下の写真のような道。
ただし左には植林した木がなかった、そんな場所でだったと思います。

危なかった。

18時57分
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この場所では、この植林している木が、わずかに見えました。
(それでも安全のために、道を確認するために撮影した一枚です)

道に沿って植えてくれている、木。
本当に助けられた気持ち。



18時57分。舗装路、見えた!!!!!
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もう安心して撮った一枚です。
HX-5Vの強み、「手持ち夜景モード」で。
だけど、全く写っていない!!!

普段、夜の雲を撮影している僕、
この手持ち夜景で撮影して初めて「あっ、あんなところに雲があったんだ」と気がつかされたり。

そんな高性能なカメラですら全く捉えられない、闇。


18時58分
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もう、かなり安心して撮影している、俺
(フラッシュ撮影)


18時58分
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舗装路と登山道との境界。
フラッシュで撮影。
(カメラの蓋が、には気が付いていない、俺)



なぜ安心しているかと言いますと、
さきほど書いた、2001年1月?の経験からです。

その時は、山梨の「西沢渓谷」の「七ツ釜五段の滝」を見に行ったのです。

ほぼ同じ状況。
真っ暗になる時に、安心できる場所まで到着。
そこから先は、空は真っ暗でも、見えたのです。
「あっ、夜中でも、道って見えるんだ」
と。
そう思いました。

が、それは、「雪の白さ」のお陰だったのだ、と。
この後わかります。

雪がないと、何も見えないのです。



それと、木の葉。
これによる、闇。

今思うと、西沢渓谷はあんまり木に覆われなかった?
いや? 冬だから、葉が落ち切っていただけなのかもしれません。

いずれにしても、雪の白さ、反射。
これで相当に見えていたのでしょうね。





ここから、何度も通った広い舗装路を、45分ほど。
これで「川乗橋バス停」に到着するのです。

安心していた僕、「万が一、林業関係者が車で来るのと、クマが出てくるの。この2つだけ注意すれば大丈夫」と思っていました。
バスはないだろうなぁ、奥多摩からの電車の終電、さすがに間に合うよね、と。
こんなことばかりを考えていました。




18時58分
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バス停まで、後2.7km。
全て舗装路を、です。



18時59分
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木と、空



ほぼ真っ暗です、空。
雲がない分、よけいに。

それでも、木に覆われた場所でなければ、足元や数メートル先まで、結構見えました。

目が、暗闇に慣れるんです。



だけど、上を木で覆われると。

真っ暗。

本当の、暗闇でした。



夜でも、月がなくても、空ってこんなに明るいんだ。
逆説的ですが、強くそれを体感できました。



19時14分
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この辺りからだったと思います。

上に木がたくさん、広い舗装路なのに、怖いんです。
見えないんです。

左には、本格的な、急流。
轟音が鳴り響いています。

バス停まで、ずっとこの感じが続く、そんな、よく知っている、舗装路です。



虫たちが鳴いていました。

よく見えるよな~こいつら~

そんなことを考えながら。



19時19分
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一瞬のフラッシュの光と、その時の記憶を頼りに。

実はカメラの電池、なくなりかけていたのです。
2つ持ち、1つは百尋の滝で使い切りました。
2つ目も、電池の印は、残量が少なく。

ここでフラッシュが切れたら、と。

確実に、確実に。
ある程度は見える時には使わず、
ちょっとでも不安を感じたら迷わずフラッシュ。

万が一のことがあったら、轟音の中、ですからね。



それと、ヒトの目。

カメラを起動させると、液晶の画面が明るく映ります。
そしてフラッシュを焚いて、さぁ出発、と行くわけですが、
「液晶で目をやられる」
のです。

せっかく暗闇に対応していた夜行性の目が、
液晶の明かりのために、
見えなくなったのです。

だからフラッシュ後、数秒おいてから歩き出す。
この繰り返しでした。



目。
光の取り込み。

カメラも同じに作っているのでしょうね。



19時25分
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なるべく右の壁に近づきながら。

右には川は絶対にない、と確信はしているのですが、
もしかして一か所ぐらいなんらか違う形の場所があったりしたら終わりだよな~
なんて考えて。
壁に手をつけながら歩くようなことはせずに降りてきました。



19時30分
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この通り、道はまっすぐではありませんっ

写真にはありませんが、結構くねくねした場所も、何か所か。




そうそう、どこかの時点で、大発見をしたのです。

いつも「撮影」するのに「半押し」するのですが、
その時に「遠赤外線?」か何かの光で照らすんです、このカメラ。

いつもは「邪魔な赤い色だな~」
と思っていたのですが、
「これだけでかなり見える!!!」のです!!!

これに気がついてから、フラッシュを使っての撮影を、ほとんどしなくしました。
電池も気がかりでしたし。



これ。
この赤い、ほんのわずかな光。

これがなかったら、降りてくるまでの時間、何割かは余計にかかったと思います。




ちなみに、ここまでの何枚かの「道の左下の白くて低い壁」
「白い色!!!」
ほんのちょっとなのですが、見えるのです!

ヒトの目で認識できる、可視光線と呼んでいる電磁波の領域。
0.38~0.77μm(ミクロン)の波長。

この中でも、白、という色。

特別なんだなぁ、って。

虹の七色にはないですよね。
各種の波長が混ざると、白。
だから雲は、白。

気象予報士なんて、そんな程度。
本当は専門家のはずなのですが。

全然分かりませんわ。

ただ、2001年1月と、この2010年8月と。
実感することができました。



そうそう、もう一点。
よくガードレールの上などに、反射板、を取りつけているじゃないですか。
あれって、夜中でも、気持ちが悪いぐらい見えるじゃあないですか。

この暗闇の中では、その反射板すら、全く全く見えませんでした。
フラッシュなり、
遠赤外線?なりを当てると、
メチャクチャ目立つのですが。

単純なる「白」のガードレールなどの方が、わずかながらに見えました。




19時40分。「光だ!!!」
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分かりますか?
木の間に、ほんの「一点」
灯りが見えたのです!!!
(真ん中の、やや下)

ヒトが、人が作った、灯り。

油断しなければ、到着出来る。

ようやく、そう思えた、瞬間。




そして、その約10分後・・・
19時50分
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ヒトの灯りの中へ。
バス停に到着。

auの電波は、つながっているような、いないような。
(奥多摩の駅に行くまでは、かなり不安定でした)



最終のバスは、とっくのとっくに終了。

ここから奥多摩の駅まで、歩きます。



今度は車にひかれないように、と。

注意の矛先、変更。





途中でようやく、au、電波、ギリギリ。
奥多摩の電車の時刻、20時33分発。
その次は、21時08分。
(覚えちまったじゃね~かよ(笑))



20時33分なら、歩いても着くよな~
って思って歩いていたのですが、思ったより距離がある~



で、下り坂、走りましたよ、走りました。
朝の9時から、この時20時を過ぎ。
その最後に、下り坂だけとはいえ、走りましたよ。

走って、走って、う~駅はまだか~、もう無理か~ってな心境の中、走り続け。

見えた!
でももう30分!

で、駅までの近道がありそうに見えたけど、自信がないから車道のまま走り続け、
駅に着いたら!

電車が動き始めた瞬間・・・

あ~~~あ~



まっ、しゃ~ないですわ。

だから、朝の9時から、夜の20時33分までっ



ちょっと落ち着いてから、20時44分に撮影
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奥多摩の駅は「標高331メートル」みたいですね(GPSより)



すんげぇ汗。

ある程度、汗がひいてから、ちゃんと持ってきた替えのTシャツに着替え(電車に乗ってから着替えました。僕が乗った車両は、奥多摩では僕一人っ。他の車両には数人乗っていました)




ちなみに今回のぼくの服装、まるっきり普段のまんまでした。

服は、Tシャツ一枚、普通のズボン。
靴は、普段の靴(ちょいとしっかりしているけど、まるっきり普通の靴)。
カバンは、背負うやつではなく、肩掛け。

靴とカバンだけは、ある程度は山を意識したやつを用意した方がいいと思います。

靴は滑らなく、防水。
カバンは背負えるやつ。肩掛けは疲れます。しょっちゅう右と左と、かけ直して歩き続けました。


夏だから。
歩いたことのある、歩きやすい道だと知っている山だから、
ギリギリ許された格好だと思っています。



そうそう、もうひとつ。
今回の教訓で。
「灯り」
何らかの灯りを持っていくべきだ、と。

万が一こういう状況になったら、本当に身動きとれませんからね。

経験者の僕が、強く語ります。




22時20分
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途中、乗り換えた「拝島駅(はいじま駅)」のホームで撮影


23時51分、JRとしての最寄駅である大塚駅に到着し、朝の7時前以来16時間強ぶりに飯を食べて、自宅へ歩いている途中に撮影
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(上層の)巻層雲、に覆われていた、月。
月の左側に薄~い雲がかかっていたから一緒に撮影したつもりだったんだけどな~、写っていなかったですねぇ





個人的には、今回、暗闇を体験しておいてよかった。
強くそう思っています。

なぜなら、2001年1月の経験があったから、夜中でもなんとか見える、って。
ずぅっとそう思っていましたから
(あれは「雪の白さ」のお陰で見えていたんだ、と、実感)

これで今後、同様の時があっても、それ相応に対処できるな、と。







っというわけで、
ながなが二週間もかけて、
5回に分けて、
しかも最後の今回は恐ろしく長くて・・・

読んでくれた方、

「すみませ~~~ん・・・」



いや~でも、岩渕さんらしくて、
生々しくって、

個人的には面白いな~って
(ハンセイノイロ、マッタクナシ)





こんなん書いているうちに、
「台風が(高気圧の間を)中央突破してくれたお陰で、暑さが和らいだ!」
という、今。

次なる(普通の)温帯低気圧、も、台風がこじ開けてくれた道をたよりに、突き進んできているようでございます~



このことだったり。
いっつも言っている、本当に書きたいことだったり。

様々。




書いていきますね~





これからもよろしく、ゴキタイクダサイマセ

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