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所詮は週間予報。これの傾向を考察するのが俺の仕事だな、うん。 

またまた夕飯食わずに帰宅っ、もちろんブログのために

ちゃかちゃか書きま~す!





見てくださいよ、この気象庁が今日発表した、週間予報。
2010年5月2日(日)21時~7日(金)21時までの6枚。
DSC02657.jpg
5日(水・祝)の夕方ぐらいに、九州に雨雲が到達しそう、それまでは(沖縄などを除いて)ほぼ日本全国晴れ傾向。

こうだったじゃあないですか。

それが、上記の通り、3日(月・祝)の時点で、九州南部と四国に雨雲がかかるかもしれない、と予報を修正しているのです。

昨日書いた、南からのぼわ~っとした、暖湿な気団。
これがどう影響していくのか。

高層天気図などと、
様々を考慮して。

やっぱり天気は難しいですよ。

それを観測と数値計算で一週間先までそれなり以上の精度で予想し続け、発表し続けるのは、大変なことですなぁ。



絶対に未来のことは分かりません。
絶対に。

予想なんて、外れるのが当然。



だけど、
「地球のあたりまえ」
の理屈は、
絶対に裏切らない。

だから、
地球のあたりまえの絶対的な枠組み「だけ」を絶対的に意識していれば、
それなり以上の予想はできる。

上手く書けないなぁ



今日の東京のアメダス(=地上の観測結果)
DSC02649.jpg
やっぱり、先週までの乾燥した寒気と比べると、相対湿度が高いですね。
(先週は20%前後、今のは40%程度(夕方だけ20%程度に下がっているなぁ))

段々と
だんだんと

暖湿な気団に変わっていっている
そう解析していいと思います。




9時08分
文京区の家のそばにて
DSC02594.jpg

15時22分
練馬区の石神井公園(しゃくじいこうえん)の駅前にて
DSC02600.jpg

18時31分
世田谷区の駒沢にて
DSC02624.jpg

23時08分
文京区にて
DSC02631.jpg


それでは!!!

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反省(2点さぼったツケ) 

今日2010年4月29日(木・祝)
13時15分、文京区にて
DSC02502.jpg
暖域の中にて
(低気圧の中心が北にあって、東の温暖前線と西の寒冷前線との間に挟まれた位置にいる時の状態。
南西の暖かい強風が吹きました。東京は一日で一番気温が高かった時間帯でした。
この約1時間後に、寒冷前線が通過。)
DSC02556.jpg





で、題名に書いた「反省」と言うのは・・・



晴れてそれなりに暖かかったという点では間違いがなかったです。



でも、僕としては大間違い・・・



一昨日までの乾いて冷たい気団が、
今度来た湿って暖かい気団に入れ替わりますよ~

で、5月1日ころに来る気団も湿って暖かい気団みたいだから、
雨が降らないでそのまま暖湿な状態が5月5日ころまで続きそうですよ~

ってな内容をここ数日書き続けてきました。



だけど、今日、2010年4月29日(木・祝)、
寒冷前線が通過した直後の今(14時以降)。

僕が書いていたのよりも乾いて冷たい気団に覆われていた、日本。

14時50分、文京区にて
DSC02510.jpg
遠くの建物まで、すっきり見えます。
水分の量が少ない証拠!
(さっきのアメダスのデータの右から2番目(相対湿度)をご覧下さい~)

まっ、普通に寒冷前線が通過した時には、
・通過前(暖域の中の時) ・・・ 南西の強風。暖かく、湿った空気。
・通過時 ・・・ 土砂降りの雨
・通過後 ・・・ 北西の強風。冷たく、乾いた空気。
なので、
今回のは風向も風速もそれほど変わらず、気温だけが少し下がった程度。

実際、東京の都心など関東の東側では雨が全く降りませんでしたし
(他の場所では降っていた)

201004291300-00解析雨量
このちょっとした差を予報として発表するのって、大変っ



で、反省、さぼった2点、と言いますのは・・・

高層天気図の気温などを全く見ていなかった点
(上層の気温 = 気団の気温。暖気か寒気かの判断は、やっぱり高層天気図だなぁ、って)

風向をほとんど気にしていなかった点
(最近の僕、写真に雲の風向を書いていないでしょ。さぼっている証拠です)



やっぱり上記2点は重要なんだなぁ、って。



いい経験ができたと思います。



どこまで行っても、先がある。

本当に楽しみなこれからですわ!





もひとつ言うと、あくまで予報(予想)は気象庁。
特に広域予報は気象庁しかやってはいけない(気象業務法で)。

だから僕は、気象庁の予報の内容を詳細に見て、何を根拠にこう予報しているのかを解読しなければならないんだなぁ、って。

それも感じました。



後日、法律を改正させたいけどね!







参考まで。
高層天気図などをいくつか。
(すべて、このブログの横の「リンク」に。
ご興味が出てきましたら、是非ご参照くださいね~)

2010年4月29日(木・祝)朝9時(事実)
上 ・・・ 300hPa(約9000m)
下 ・・・ 500hPa(約5500m)
DSC02560.jpg

同時刻
上 ・・・ 700hPa(約3000m)
下 ・・・ 850hPa(約1500m)
DSC02562.jpg

同時刻
高層解析図(エマグラム)
上 ・・・ 東経140度に沿って、右(南)から左(北)へ
下 ・・・ 東経130度に沿って、右(南)から左(北)へ
DSC02571.jpg

上空は、地上よりも、観測や予想がしやすいのです。
理由は、障害物がないから!

地上だと
・山
・建物
・海、樹木、平原、建物、などの違い
・地上と空気との摩擦
・地上からの熱
などが影響するから、単純ではないんですよね~

上空だと、高い山が一番の障害物ですが、
それ以外は、観測さえしっかりやれば、数値計算でかなり正確に予想ができるのです。

このデータを、地上に降ろして考える。

だいたいこんな感覚でいいと思います。




またまた掲載、一週間の地上(予想)天気図
5月1日(土・祝)21時~6日(木)21時まで
DSC02559.jpg

1日、2日ころ、日本の南に「H」とあるのは、高気圧(High)。

これ、よく見ると、
その「H」を含む線って、
南から日本の本州までモワ~っと覆っている。
(なんとなく分かります???)

そんな予想気圧配置になっています。

これが、まさに、南の空気が北上してきている図なのです。

これが極端になると、
「鯨の尾」型、
という言い方で、猛暑の典型的な地上天気図の姿だったりするのですよ~

(くじらのお型、はたぶん気象庁も正式に使っている用語だと思います)



で、次。
その南からの暖湿な高気圧に、
今度は北からの高気圧がやってくる。
それが5月5日(水・祝)あたりに九州に到達するであろう。

それを示してもいる地上(予想)天気図でございます。

6(木)以降は、雨傾向かもしれません。

今後、経過を観察していきましょう!






下記は参考まで

今日2010年4月29日(木・祝)の深夜1時13分、
文京区から見たサンシャイン60
DSC02330.jpg
上の方が、低い雲に覆われているのがよくわかると思います。
(昨日のブログを思い出していただけると嬉しいです。
3種のひまわりの画像のうち、上空の雲しか捉えられない赤外画像と水蒸気画像では雲がないのに、地上では大雨が降っていた。そんな低い雲の影響が大きかった、昨日の雨だったのです。)





18時20分
「かゆい!???」
DSC02535.jpg
5分ぐらい何度も、
首を水の中につっこんで水をつけてから、体を何度も何度もかく?拭く?ってやっていました。

月齢14.6日、満月の翌日の月
20時18分
DSC02592.jpg


それでは今日も長々おつきあいいただき、ありがとうございました!

(ご意見ご感想ご叱責ご要望など、ぜひぜひ!)

雲の高さ(ひまわり画像、3種類!) 

腹へった~

今の仕事の本日最終訪問、世田谷区の上野毛(二子玉川の隣の駅)。
22時に終了。

文京区の自宅へ、ブログを書くため、飯を食わずに速攻で帰って来ました!





時間がないから、ガンガン勢いで書きます!




今日2010年4月28日(水)朝8時(事実、結果)
201004280800-00レーダー降水ナウキャスト

同時刻の気象衛星ひまわりの画像(赤外画像)
201004280800-00赤外(日本)

(可視画像)
201004280800-00可視(日本)

(水蒸気画像)
201004280800-00水蒸気(日本)

雨と、雲と。
雲も画像の種類によって全然違う。

気がつきます?



赤外画像 ・・・ 一番一般的な画像。

可視画像 ・・・ 見たまんまの画像(=夜は撮影が不可能)。上層が薄ければ、下層の雲もしっかりと映します。

水蒸気画像 ・・・ 上層の雲ばかりを捉える画像。上層の雲なら、薄くても比較的はっきりと映します。



大別すると、こんな感じ。



で、レーダー降水ナウキャストの画像との比較で考えると、
今回の雨(朝8時)、
東京などでは大雨が降ったのに、
可視画像だけしか雲が映っていないという事実!
(赤外と水蒸気では、すごく雲が薄いですよね)



今は時間がないから、この程度で。

とにかく、
この3種類の画像のお陰で、
高さごとに雲を捉えることができるから、
予想の精度向上にすごく役立っているのです!

(ちなみに水蒸気画像は約5年前に打ち上げた最新のひまわりから。それまではなかったのです、上層の雲をしっかりと捉える水蒸気画像は。着々と技術は進歩しているのです)


今日28(水)の東京のアメダス(=地上の観測データの結果、事実)は
DSC02319.jpg
相対湿度が高い!
そして、朝の8時と9時、降水量が猛烈でした!
(雨が降った時間、15時間で終わらずに、スミマセン!!!(一昨日のブログご参照ください・・・))






明日以降の気象庁発表の天気予報
DSC02315.jpg
DSC02316.jpg
DSC02317.jpg
DSC02318.jpg
DSC02322.jpg
晴れの大型連休、ほぼ確定、と言っていいと思います。

ただ、雲は出るはず。

そして、生暖かい感じだと思います。
(暖気優勢、相対湿度も高いはず)



それではまた!!!

(地球全体での)暖気と寒気との境界線について 

今度「気象の基礎」みたいなカテゴリを追加しようかな~っと考慮中




なんとな~く気分で、「綾滝」(東京都桧原村)
コピー ~ 綾滝(桧原村)0025
滝が大好きな僕が、一番好きな滝です





で、本題その1

題名に書いた地球全体での暖気寒気との境界線」について

とりあえずいきなり高層天気図を掲載っ
(昨日2010年4月26日(月)夜21時)
DSC02299.jpg
これは
「高度約5km(10kmが一番上だから、ちょうど半分ぐらいの高さ!)」の
「気圧」と「気温」の天気図です。
(気圧は太い実線、気温は点線。細い実線は地上の地形図です)

ど真ん中が「北極」です。
日本(=東経135度ぐらい)は左下のあたりです(図が小さいから見えないと思います・・・)

気圧の線が波打って5~6本で地球を一周している
のが、なんとなく分かりますか???

南の暖気と、
北の寒気
これの境界線が、この波なのです!

お互いに混じりあって均等になろうとしています
(全く意思がないのに)

それがどの場所でも同じように混じり合おうとするのではなく、
ある場所では暖気が優勢で、
ある場所では寒気が優勢。

それが東西に「約6,000km」で繰り返されます
(この天気図のとおり、ほぼいっつもそれぐらいの感覚で繰り返されています!)

東西、地球一周。
約何kmか、わかりますか?

答えは、
赤道(=一番長い場所)なら「約40,000km」です。

ってぇことは、中緯度だと、「約30,000km」でございます。
(数学好きな人は緯度ごとに計算してみてくださいね~)

南からの暖気と、
北からの寒気が混じりあう、中緯度地域

上記を計算すると、波が5つ程度!!!

で、地球の自転の関係から、
「この波が約1,000km/日」
西から東へ移動する
のです

ってぇことは、
約30日間で地球を西から東へ一周するのです、空気は!!!

この波=上空の気圧の谷(低気圧)気圧の尾根(高気圧)なのです!!!





で、本題その2

昨日も掲載した「気象庁発表の最新週間予想天気図(地上)」を見ると、
DSC02297.jpg
おっ、気象庁、昨日と予想を少し変えてるぞ!
(29(木・祝)21時までの間に本州結構雨が降っている、という予想に修正していますね。今日の雨が長引くという予想です(違う低気圧の影響なのですが))

で。
僕が昨日書いた「5月1日(土・祝)」に次の高気圧が来る、という部分。
これも
上記「気圧の尾根」がやってくる、という意味。

とにかく、「谷(低気圧)」と「尾根(高気圧)」が、約6,000kmごとに順繰りにやってくるのです!!!
(3,000kmで谷、3,000kmで尾根、の繰り返しデス)

これがなんとなく飲み込めると、暖気と寒気の混じりあい(=雨)の流れがすぅ~っと入ってきます!!!







明日2010年4月28日(水)の天気予報
20100427000_telop_tomorrow.png
同じく朝9時の地上(予想)天気図
DSC02295.jpg
一旦雨は止むであろう。
でもまた次の低気圧が来るであろう、という予報。

明後日29(木・祝)の天気予報
20100427000_telop_aftomorrow.png
同じく朝9時の地上(予想)天気図
DSC02296.jpg
この低気圧が抜けて、この時点で中国大陸にある高気圧(=上空の気圧の尾根)が日本に到達すれば、暖気優勢で、安定する、という予報。
大型連休、晴れ傾向、という予報!




今日もまた僕が撮影した写真を数枚
9時22分、文京区にて
東京、まだ雨は地上に到達してない時点
(雲は(中層の)高層雲と乱層雲)
DSC02278.jpg

17時20分、原宿の駅前にて
東京、昼過ぎから雨、一旦弱まっている段階
(雲は(中層から下層の)乱層雲が中心)
DSC02283.jpg

21時37分、文京区にて(左側の明かりは、電灯です)
東京、雨の本体近づくもかろうじて避けて雨それほど強くなく
(雲は(下層の)乱層雲などが中心かな?)
DSC02287.jpg

それでは長々ありがとうございました!

日本全国大型連休、ほぼ雨の心配なさそう!!! 

まだかなまだかな~
上空の、雲さんまだかな~
(懐かしいコマーシャルのパクリ


(今寒くて)
暖かくなるには、絶対に雨が降らなければならない!
そんな「地球のあたりまえ」

そしていつごろ雨が降るのか、大体予想(と覚悟)が出来ていれば、
雨が降るのを知らせてくれる雲が来るのが恋しくなる





って思っていたら・・・

巻層雲、続いて高層雲、キター!





今日2010年4月26日(月)
9時02分、文京区にて
DSC02211.jpg
巻雲、巻積雲、巻層雲。
上層の雲たちが出てきました!

こうなると、通常24~48時間後に雨が降ってくる予告!
(=早ければ27(火)朝から雨かも!)



それから8時間後
16時53分、原宿にて
DSC02236.jpg
巻積雲、巻層雲が共に厚くなってきた!

それから更に2時間後
18時38分、新宿にて
DSC02245.jpg
月に雲がかかってる!

更に5時間後
23時05分、文京区にて
DSC02263.jpg
気がつきゃあ中層雲ばっかりに!
(高積雲、高層雲)




で、気象庁の明日27(火)の予報を見ますと・・・
東京に朝の6時~9時ころ、雨雲が到着するかも!
(26(月)朝に巻雲などが出てきてから約24時間後!)
201004261800-04.png
逆に「九州は、朝の9時~12時ころから徐々に雨雲がなくなるかも!」

ってぇことは、
「雨が降っている時間は <<約15時間>> という予報!」

感覚的に、こんな捉え方でいいと思います!!!
(九州は今日26(月)18時ころから雨が降り始めました)







今の寒気の場所に、暖気が押し寄せる。

それらが均等に混じりあおうとするのに要する時間が、約15時間

そして今度は数日間、暖気に覆われる日本!

こんな感覚で合っていると思います!



じゃあ更にその後、再度寒気に覆われるのはいつごろなのか?

それを予測するのが、週間(予想)天気図
4月28日(水)21時~5月3日(月・祝)21時まで
DSC02255.jpg
なんと、少なくとも5月3日までは、「暖気のままで安定するだろう!」という予報!!!
(左下の5月1日(土)九州などにかかってくる次の高気圧が、似たような暖気のが来るだろうから、天気は崩れないだろう、という予報!)

これを見る限り、5月5日(水・祝)の夜あたりにようやく次の寒気との境界線が到着。
九州地方などで雨が降り始める。
(これは週間予想天気図よりも先の話し、僕の感覚です)



それまでは日本全国、ほとんど雨の心配なし!
(沖縄や奄美がちょいと心配だけど)

そんな5月の大型連休になりそうです!!!








どうやって伝えたらいいのか、手探りと勢いで書いている僕で~す

・長くて読む気がしない~
・こんな面白いの初めて!
・普通の天気予報と全然変わらないぞ!
・分かりにくいぞ!
などなど、ご意見ご感想、なんでもいただけると嬉しいです。
(このブログの一番下のコメント欄、サイドバーのメールフォーム欄)

よろしくお願いします!!!

よし、伝え方(=進路)。固まってきたかも 

(ブログの全体を変更してみました!)



この4月3日(土)に、
学生時代から一人で苦しみ続けてきたことが自力で解決できる道がはっきりと見えてきた、
と書きました。

その直後から、
やっと僕がやりたい、伝えたいことに専念できる。
それを仕事としてやる体制に移行しても大丈夫そうだ。
そう思って、考え続けてきました。

苦しいけれど、
本当に幸せな、思考の日々。



5年前の夏に気がついた、気象予報士という手段を活用しながら伝えていこうという、計画。
まもなく5年が経ちますが、最良の方法だ、という感覚に迷いが出てきません。
これは本当に幸せなことだと思います。



では具体的に何をやるのか?



僕の意識は、テレビなどに出て行くことに向けられていました。
つい先日までは。

だけど、
別の方法の方がいいのでは?
と、思うようになってきました。



じっくりと。
じっくりと。

仲間達と理解しあいながら。
仲間達と一歩ずつ。

既にある程度構築しているものを活用しながら。

どうせ時間がかかる、俺が伝えたいことは。
5世代はかかると思っているんだから。

だから、一歩ずつ。
最良と思う方法で、一歩ずつ、と。



そんな感覚と一致するのでは?

と感じさせてくれる会社が、一つ。



もっとじっくり考えて。
もっとたくさん吸収して。

連休明けには、動き始めたいな。





今日2010年4月25日(日)
1時57分、快晴
DSC02111.jpg
夕方まで、雲ひとつない天気が続きました!

18時35分、西側(多摩地方など)だけ、積雲対流が!(=地上が暖められ、上空の寒気との気温差で、雲、雨)
DSC02151.jpg
その頃の雨のレーダー観測(18時)
201004251800-00レーダー
雲はこんな感じ(同じく18時)
201004251800-00赤外(全球)
東京の西に雲があるの、見えます?

その後は(中層の)高積雲と、晴れ間と(写真は19時17分)
DSC02188.jpg
(上層の)巻層雲はまだ見えず
(このブログの最後に続きを書いてますよ~)




気象庁発表、明日2010年4月26日(月)以降の天気予報


20100425000_telop_tomorrow.png
これに対しての地上(予想)天気図(26(月)朝9時の予想)
DSC02198.jpg

次の暖気が来る、その天気図を先に2つ掲載します。
まずは27(火)朝9時の予想天気図
DSC02199.jpg


続いて27(火)21時~5月2日(日)21時までの予想天気図
(黒っぽいところは雨の予想)
DSC02200.jpg
慣れると分かってくるのですが、
28(水)あたりから先の
北緯32度あたりに、
モヤモヤ~っとした暖気を示す等圧線が。
それが北にモヤモヤ~っと進出してくる。
そんな予想の天気図なのです。
(ただし、北上の勢いは弱い)

その暖気と、
今日本を覆っている寒気。
このせめぎあい(の地上での境界線)が「前線」なのです。

暖気と寒気が隣り合って、均等に混じりあおうとする。
そういう時に、
風が吹き、
雨が降るのです。

いつも理屈は同じ。
地球のあたりまえ!



もちろん、暖気が押し寄せてくるのですから、
前線が通過した後の日本は、
暖気に覆われると思います。

29(木)あたりから数日は、ポカポカして晴れそうな予報!




ちなみに明日26(月)18時~21時の気象庁の具体的な予報は、
201004251800-08.png
18時ころ、九州に雨雲が到達するだろう。
そんな予報です。

雨が降ってくる36~48時間前に、
(上層の)巻層雲がかかってくる。
きっとそんな流れですよ。
コピー ~ DSC01588
こんな感じで、太陽が薄~く隠れてきて、段々雲が低く厚くなってくると思います。

雲に注目してみてくださいね!
36~48時間後。
これが一般的な流れです(今回がどうなるのかは、場所にもよると思います)。





最近「あたりまえ」を書いていないなぁ。
書きたいなぁ。



それでは、今日も長々、失礼しました!

素晴らしき雲たち 

低気圧が通過した翌日の雲たち

10時25分
コピー ~ DSC01895

12時55分
コピー ~ DSC01904

14時35分
地上が日射で暖められ、その暖気が上昇、(全体が寒気だからこその)上空の寒気との「気温差」により、これらの見事な雲が。
(静岡など関東周辺では一時的に大雨の場所も!)
コピー ~ DSC02015
(ソニーのデジカメの「スイングパノラマ」機能で、約180度撮影)

14時38分
DSC02023.jpg

14時40分
DSC02033.jpg

21時19分
DSC02060.jpg

21時41分
DSC02100.jpg






気象庁発表、明日以降の天気予報



昨日までの予想通り、
今(北日本を除いて)「乾燥した寒気」(の高気圧)に覆われています。
20100424000_telop_tomorrow.png

でもこの通り薄い雲が広がっています。
201004242200-00赤外(全球)

明日25(日)朝9時の地上(予想)天気図
DSC02106.jpg
北日本だけは雨にも注意が必要です

明後日26(月)の天気予報
20100424000_telop_aftomorrow.png

明後日26(月)21時から1(土)21時までの地上(予想)天気図、及び降水予想(24時間以内に5mm以上の雨の場所を黒くしています)
DSC02108.jpg
次の「暖気」今の「乾燥した寒気」とが
混じりあおうとするから
27(火)以降は雨の予報!



常に「地球のあたりまえ」を意識して「大枠だけ(暖気と寒気)を考えれば」天気の傾向はすぅ~っと自分の中で飲み込めるはずです!

蒸し寒いっ、って感覚の一日 

今日の東京、
相対湿度が高くて蒸し蒸しするも、気温は低い~
そんな一日に感じました(暑がりな僕は)

気象庁、昨日の予報、バッチリあたりましたなぁ
(昨日や一昨日などのブログをご参照くださいませ)

DSC01887.jpg

ちなみに23(金)22時時点の雲はこんな感じ
昨日と比べると、だいぶ東へ動いて、モヤモヤ感がなくなっていますよね!
201004232200-00赤外(全球)


で、明日以降は、(昨日や一昨日書いた週間予報の傾向のまま)
(冬同様の)乾燥した寒気に覆われ朝晩は寒いが、
日差しのお陰で日中は気温が上がる
(と解析していると思います)
20100423000_telop_tomorrow.png
20100423000_temp_tomorrow.png
おっ雲がなくなって快晴だ!
と思っていたら数時間後にはまた雲が多くなっていた。
そんな状態を繰り返す週末になるんじゃないかなぁ?

そして(昨日書いた通り)27(火)あたりに弱い暖気がやってきて、
今の乾燥した寒気とぶつかりあうため雨が降る。
そんな予想だと思います。

一週間の予想地上気圧配置
(左上が25(日)21時の予想。順に毎日21時の予想で、右下は30(金)21時の予想)
DSC01884.jpg


「あたりまえ」の考え方、
いつも
いつも

これで天気の傾向、いつもいつも把握できるはず!




今日の雲の写真(朝、夕方、夜)
特に夕方と夜の写真、低い雲(層雲 = 霧と同じ現象)が顕著!!!
コピー ~ DSC01829
コピー ~ DSC01864
コピー ~ DSC01875

それではまた!

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