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京都に入って(ようやく)の初投稿っ 

この投稿、公開している時点は
グレゴリオ暦で言いますと
2016/4/24(日)3時30分すぎ
僕が今いる日本の時刻(+9h)で言いますと昼過ぎの12時30分すぎ
でございます



京都に、無事に入ってますよ~~~



って、(北半球側の)春分の瞬間の少し後から入り、既に月は地球の周りを一周・・・

どんだけ投稿してへんねんっ



この前のブログに書いたような観点を、
徹底的に追求し続けております。

更にそこに、
「体に常に身に着けるモノ、それに準じて常に持ち歩くモノ、部屋に保管しておくモノ(一部は耐火金庫に保管)、電子的にも保管しておくモノ」
などなどを
ず~~~~~っと思考し続けております。

これをしっくりさせんと、スッキリ思考に没頭できへんっ

これをしっくりさえさせておけば、あらゆる場面で自由にアレコレ出来るだろっって気持ちでいられる可能性が高いっ

って。



京都に入ってから、既に月が地球の周りを一周以上の時間が経過。

その間ず~~~~~っと、
上記ばっかりやっとります。

未だに しっくり~~~ に到達できまへん・・・

どんだけアタマ悪いねんっ(笑)



でもまぁ、
これをやっているうちに、

脳みそ活用可能な生命体は力が強すぎるから、
根幹の階層を完全に理解してでの思考と行動は義務なのだ。

気づき、組み立てと調べと試し、自分自身が心の底からしっくり~
上記3段階を分析し直すこと。

伝え方の組み立て方。
アレコレ様々。
いい練習が出来ていると、しっくり感に満たされている僕がいます。



そうそう、京都。
僕にはとっても良さそうです。

全然、ホント全然、違和感がないんですよ。
(人との接点は店の人ぐらいしかないからなのか、
 京都の人は住むよそ者には冷たいなどと言われることがある体験をしてはいないです。
 なんでそんな言われるんやろ?)

ここは京都だ、って。
京都っぽい人も、外からの人も、
ある一定の節度をどこか意識している空気があるような気がします。

それでもやっぱり、関西の空気。
東京と千葉と埼玉と岩手にしか住んだことがなかった僕にとっては、
やっぱり関西の空気、どっか楽ですねん♪

で、大阪だとコテコテ行き過ぎて違和感ありそうだなぁ、
と、約30泊ぐらいした大阪からは空気をそう感じる場面が結構あったのですが、
京都は(さっき書いたような)ある一定の節度をどこか意識している空気との
絶妙な帳尻感
というか。

何より、部屋。
期待通りの、絶妙なる位置関係。

脳みそじわっと、じっくりと。
この16m2の空間で思考に入り込めねば、
僕には無理なのかもしれません。

そう、心の奥底から。
これ以上の空間は、この宇宙の中に存在しないのでは、と。
だからこそ、何かがあったとしても、もういい意味で諦めがつく、心の奥底から
(ここ以上の空間はきっと存在しないのだから。もし見つけたら、動けばいいだけ)。



上記と同じような感覚で、
身に着けるモノなど追及中なわけデス。



上記と同じような感覚で、
脳みそ活用可能な生命体たち個々全員の絶対義務と、
その義務である根幹の階層たちを完全理解とあらゆる瞬間にそれにそった思考と実行に基づいたことを順守さえすれば、

完全なる自由

完全なる、個々の宇宙唯一の好きや得意や個性を大爆発にまい進し続けるという、

最強の贅沢



全員が、ねっ



ほんと、
めっちゃ単純だなぁって。

しっくり、じわ~っと、
(いま以降すべての脳みそ活用可能な生命体の個々)
全員に伝わっていけるよう、

やっていきますねっ

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地球内で最強! 中心気圧1060ヘクトパスカル級 

現在グレゴリオ暦2012年1月29日(日)日本時間で21時20分ころでございます。



本日15時(地球標準時イギリス時間で朝6時)の地上天気図です
(北海道放送のホームページから拝借)
ASAS2012012906utc.jpg


日本の位置(この地上天気図の線にご注目。秋田がほぼちょうど東経140度、北緯40度。鹿児島と沖縄の中間が東経130度、北緯30度ぐらい)に対して、

H(High、高気圧)1052(ヘクトパスカル)の場所が東経100度、北緯50度あたり。
もうひとつ1052ヘクトパスカルが東経145度、北緯67度ぐらいにも。

で、これは見方の慣れ(練習)が必要なのですが、
Hで(数字は書いていないけれど)1060ヘクトパスカルが東経100度、北緯70度あたりにあるのでございます。

約二週間前から、この勢力が。
中心気圧1060ヘクトパスカル級。



アジア大陸は、現在の地球で一番大きな面積がある陸地(=水分が少ない)です。
それも高緯度にあるため、冬には寒くなります。

陸地は熱しやすく冷めやすい。
こんな場所で、じっくりとじっくりと冷やされた空気の塊。

地球上で最も強力な空気の塊。

これがシベリア気団、
毎年これが日本にやってきます。



今年、この二週間の間、
それが特に強烈みたいです。
(なんでだかは分かりませ~~~ん)





シベリア気団(高気圧)は、
・冷たい
・乾燥している
ので、
・重く
・強く
・背が低い
のでございます。

これが日本に来る時に、
日本海の上を必ず通過してきます。
そうすると、日本海の水の方が、シベリア気団の空気の塊よりも、
・暖かく
・水分を大量に含んでいる
ので、
シベリア気団の空気に大量に水分を供給し、
それが雲(積乱雲)になって、
一気に地上に落ちてくる。
これが冬の日本海側の大雪の原因です。



先日関東など太平洋側に降ってきた雪。
これは上記とは完全に違う現象です。
あの時には南にも高気圧があって(たしか天気図には高気圧と明記されてはいなかったはずです)、
北のシベリア気団との境界線でぶつかりあって、
別の空気(の塊=高気圧)と別の空気(の塊=高気圧)とがぶつかり合うと、必ず均一に混じり合おうとします。
(冬に外扉を開けると、室内に冷たい空気が入ってくるのと完全に同じ現象です)
そういうせめぎ合いの境界線のことを、低気圧とか気圧の谷、と言います。
風が吹いたり、雨が降ったり、雪が降ったりするのです。

そんな戦いを南で繰り広げてくれていたお陰で、
北の太平洋側では、
この二週間、ほぼ雪が降っていません。
(僕がいる岩手、その状態です)
ですが、気温は低い、
最初に書いた1060ヘクトパスカル級のシベリア気団の影響で。



文章ばかりで失礼しました~

僕のブログ、
こんな感じで、
もっと根本から。

2010年3月ころから書き始めたのですが、
最初の2010年3月~6月あたりまでは、
こんなのばかり毎日書いていたのですよ。

このまま地球中に公表したい、
このまま教科書に、って。

ご興味ある方(かた)、
ぜひ少しずつ読んでいっていただきたいです。



もっと精査して、
行きますよ、僕。



絶対に変わらない変えることができない、地球のあたりまえ。
これに対して意思で変えることが出来る、その他全てのこと。

この根幹を。
本当の面白さへ♪♪♪



P1220566s-640.jpg
撮影日:2012年1月22日(日)夕方
場所:岩手県北上市(きたかみ市)の北上川
カメラ:オリンパスのE-3
レンズ:オリンパスのズイコーデジタルED50-200mmF2.8-3.5SWD

典型的な、日本の冬の状態 

現在2010年10月30日(土)、24時になる直前でございます。



日本の
「冬」に引き続いて「台風」
という、
非常に分かりやすい現象が続いた今週一週間でございました。

予想はしやすい現象続き(台風の雨域や進路を、場所ごとに具体的に予測するのは難しいのですが)でもありました。



実際に北海道で雪が降り始めたのは、10月26日(火)の朝方からだったと思います。



で、今日最初に僕が掲載するのは、
僕が
「おっ、これは冬みたいに寒いのが、ついにやってくるぞ!」
と気がついた、
その前日である

2010年10月25日(月)、朝9時、500hPaの高層天気図(北海道放送のホームページから)
DSC00758s-640 2010-10-26
その日本付近と、偏西風の蛇行および(冬だ!と認識させてくれた)等温線の拡大画像
(実線は等圧線(偏西風の蛇行を示してくれています)、点線は等温線(温度の違いを表しています))
DSC00759s-640 2010-10-26

この画像。
実際の天気の解析で使用する、本物の画像です。
(予想図ではなく)事実を解析した図です(これは朝9時。気象庁は解析に約4時間かかるため、僕らが見ることができるのは大抵12時50分ころ。つまり、「過去の事実の天気図」なのでございます)



これのどこを見て、僕が「あっ、思いっきり寒くなりそうだぜ!」と瞬間的に把握したのかと言いますと、
・「点線が密集している部分」
でございます。



よ~く見てみると、きっと、きっと、分かるはず!

北海道の北西に、点線が密集している場所が!



これ、密集している点線の赤道側(南側)は暖かく、密集している点線の極側(北側)は寒いのです。

それが、これだけ南北に密集している。

つまり、この線が通過する時には、暖かった場所が、一気に寒くなる!



ここから24時間後の、
2010年10月26日(火)、朝9時、同じく500hPa高層天気図
実際に北海道ではめちゃめちゃ寒くなり、雪まで降ってきていた時の図です
DSC00762s-640 2010-10-26
同じく拡大図
DSC00763s-640 2010-10-26

分かりますよね?
その点線が密集した場所が、北海道に到達しているのが!



この後、これが更に南下してきて、
日本を寒~く寒~くしちゃったわけです!



前回のブログに書いたとおり、
この「シベリア気団」は、
地球で最も気圧が高い、
地球で最強の空気の塊です。

ですので、こうはっきりとやってくるときには、
非常に予想がしやすいのです。



前回のブログに書いた、その「シベリア気団」の性質
・冷たい
・乾燥している(地球で最大の陸地でじっくりと冷やされて作られるから)
・背が低い(冷たい空気は、重い。重いから、下の方にドシッと溜まるのです。だから、背が低い。ちなみに真夏の北太平洋高気圧の背の高さは約12km。この真冬のシベリア高気圧はわずかに4km程度。どちらも地球で最強の高気圧の一つです。こんなに高さが違う!)

それが
「日本海で水分補給! シベリア気団よりも圧倒的に温度が高い日本海の水分が蒸発して、それを補給して、日本の陸地にぶつかったとたんに一気に吐き出す!」
から、日本海側「だけ」が豪雪!
(雪でなければ強雨)
一気に吐き出す現象だから、夏などの夕立や、台風での雨と同じ、積乱雲からの雨。
だから、雷もすごい!
(上下の気温差と水分量の差での現象。鉛直対流、と言います)





それを明確に見せてくれた、この2010年10月26日(火)朝9時の図を、ただただ掲載します。

レーダー(降水)ナウキャスト
201010260900-00レーダーナウキャスト
この北海道などの雨、
「東西にシャシャシャって筆でなぞったような。これ、典型的な冬。シベリア気団の強烈な風が、日本海で補給、そして日本の陸地で吐き出す時の、典型的な状態です」
北海道以外の日本海側、これも日本海で補給した水分ですよ!

アメダス(地上観測測定記録)の、雨
201010260900-00雨
アメダスだと、一時間の合計だから、シャシャシャって感じを見せてはくれません。

気象衛星ひまわりの画像を、(ほぼ高度ごとに)三つ
①水蒸気画像(上層の薄い雲も捉えてくれている画像)
201010260900-00水蒸気
雪、雨。この画像ではほとんど分かりません。
「シベリア気団は背が低い」からです!

②赤外画像(最も一般的な画像。上層、中層、下層、全般的に捉えてくれる画像)
201010260900-00赤外
さっきの水蒸気画像と、全く違うぐらい違う姿を見せてくれます。
特に、北海道の雲!

③可視画像(下層の雲まではっきり捉えてくれる画像(夜は見られません))
201010260900-00可視
さきほどの
「レーダー(降水)ナウキャスト」
の雨の状態と、
雲の形が、
ほぼ一致!



こんな感じでみることができます。

それではまた!

気象の把握(と予測)の難しさ 

現在2010年10月6日(水)、朝8時ころでございます。

今日は文章だけ



おとといあたりに日本を通過していった、低気圧、寒冷前線

これ、一般的な寒冷前線とは違ったと思います



ずらずら書いていくことで、何かが伝えられそうな気がして。
文章だけですみませんが、
気持ちが乗ったら、ぜひ読んでいただきたいです










おとといあたりに日本を(西から東へ)通過していった、
低気圧、
それに伴う「寒冷前線」



なぜ低気圧ができるのか?
「地上のある場所に、地上の横から空気が流れ込んできて、地上で渦をまいて、行き場をなくして上に上がって行く。
これが低気圧」







なんどか書いたように、
地球の赤道付近は、暖かく、
地球の(両側の)極の付近は、冷たい

(北半球の北緯25度~45度あたりに位置している)日本は、ちょうどその(暖気と寒気との)境界のあたりに位置しています



南から、暖気
北から、寒気






先日書いたとおり、
夏と、
冬は、

夏なら、湿って暖かい北太平洋高気圧という気団(きだん)に覆われ、
他の空気が入ってくることがなかなかできません。

冬なら、乾燥して冷たいシベリア高気圧という気団に覆われ、
他の空気が入ってくることがなかなかできません。





先日書いたとおり、
春と、
秋は、

南からの暖気と、北からの寒気の境界線に位置するため、
暖かい日と、
冷たい日が、
交互にやってきます。

約3日周期で。

その都度、
段々暖かくなっていくなり(=春)、段々寒くなって行くなり(=秋)。








ついおとといあたりにやってきた、
低気圧に伴う「寒冷前線」

ちなみに「前線」とは、
「違う気団と違う気団(例えば暖気と寒気)との「地上での境界線」」
を図で示しているものです。
(「地上での境界線」です。上空ではありません!)



このおとといあたりに日本に(西から東へ移動しながら)やってきた
低気圧に伴う「寒冷前線」

通常、寒冷前線とは、
「暖気がある場所に、(西から)寒気が押し込んできて、
(地上のある場所では)それが通過すると、乾燥して冷たくなる」
のです。




どうでした?
おとといあたりの低気圧が通過した後(=雨がほぼ止んだ後)、
(通過する前と比べて)
気候、どう変わりました?






あまり変らなかったり
湿っぽかったり

そういう場所、多かったはずです

ちなみに東京は、そうでした(少なくとも僕が感じるには)





(地上の)天気図では、はっきりと寒冷前線が通過していったのですよ







この時の低気圧、
低気圧の中心は、(南北の位置で言うと)北海道のあたりにありました

寒冷前線は、その中心から南西方向に、本州はおろか沖縄のあたりにまで延びていました



が、よく見ると、
(南北の位置でいうと)新潟県のあたりで、
寒冷前線がちょっと折れていたのです



この折れていた場所よりも北の位置では、
前線が通過しきるまで、
結構強い雨が降っていたみたいです。
で、
恐らく、
寒冷前線が通過した後、
比較的乾燥して、寒くなったのでは?
(自信がないですし、観測結果なども見てはいませんが)

で、この折れていた場所よりも南の位置では、
寒冷前線が通過するよりもかなり早い段階で、
雨がまばらになっていたと思います。
で、
恐らく、
寒冷前線が通過した後も、
あまり気候が変わらず、
水分の量が多くて蒸し蒸しした感じの場所が多かったのでは?









地上の天気図だけだと、分かりません。
ちなみにこの時は、上空の500hPa(大気のちょうど中間の天気図。非常に指針になる重要な天気図)を見ても、分からなかったです。

僕はこの時、この2つしか見ていませんでした。

だから、
(500hPaで見た時に、寒気が南下しているように見受けられたので)
寒冷前線が通過した後は寒くなりそうだぞ、と予測していたのですが、
「あれっ???」
って。
蒸し蒸ししていたわけでして。






他の高度の天気図。
その他各種の情報。

これらを総合的に見て、判断しないと、この時の僕みたいに、判断(予測)を誤ってしまいます。



これがその都度、違います。
どの図が重要なのか、が。






図、と言いますが、
「気温、水分の量、気圧、風向と風速、空気の密度、などなどの情報」
を、分かりやすくまとめてくれているのが、
各種の天気図などなど。

こう観測するのって、本当に大変だと思います。

上空ですよ、上空。
上空の各地点の様々な情報を収集して、少しでも早くに解析して、図にするのです。
地球中のを。

地上の観測ですら、大変です。
山があり、建物があり、川や湖があれば水分量にばらつきが出て、海の上は上空の観測と同じぐらい困難で。

それでも地球中、なるべく多くの場所で、観測する。

風船につけた観測機器を、地球中で一日に2回打ち上げたり(イギリス時で0時と12時。日本時間では9時と21時)、
地上からレーダーを発射し続けて雨滴を観測したり、
気象衛星から様々な方法で観測したり、
などなど。

普通の飛行機なり、
普通の船なりに観測機器を載せて、
観測したりもしています。

ここまでやっても、地中上のほんのわずかな場所だけしか、観測できないんです。

それをもとに、天気図等を作っている。
しかも時間との勝負で。





僕らが見ることができる天気図等は、
これらの努力の成果。

僕らが予測していく基の資料たち。

つまり、予測する基の資料自体が、完全な状態ではありません。






後は自分の判断。
天気図等の癖を見つけたり、
実際に空や今の大気の状態を感じたり(観天望気(かんてんぼうき)、と言います)。










天気図の記号について。

さきほど書いた「前線」ですが、
今WMO(世界気象機関)で定めている前線は4種類のみです。
温暖前線、寒冷前線、閉塞前線、停滞前線。

でも、地球のあたりまえは、
自然の現象は、
こんなわずか4種類で完全に分類できるようなものではありません。



だから先日の寒冷前線、
前線の記号を見ただけでは、判断が難しかった。

気象庁などの人も、
天気図にどう示すか、
相当に悩んだ上で発表したはずです。






っと。
文章だけですみません。

おとといあたりのその寒冷前線でなんだか感じたこと。
これを書くだけで結構脳みそ進む人がいらっしゃるのでは?と感じたので、勢いで書きました。





図を交えるとまた違う伝え方ができると思うのですが、
文章だけでご勘弁・・・







っということで。

様々、意味があるよう、意識して。



伝えたい。

全ては「全員自分で天気予想」





自分で、
自分で





自分に対する安心感

誰かが言ったことではない
自分のために





未来のことは、絶対に分かりません
絶対に
(なんども書きますが、唯一、星の運行だけは、ほぼ絶対に予測が可能です。だから秋分の日などは、価値がある)




絶対に分からないこと

だから、気象庁などが何を言ったって、絶対ではない



自分で予測する

こうなるかもしれない
いや、こうなるかも



把握
可能性を、自分で把握



そうすれば、ある時点まで来た時に
「あっ、ここで涼しくなったから、このあとは雨が降らないな、きっと」
みたいな感じで






全員自分で、天気予想っ

夏から秋への、変化! (天気図などに明確に現れた変化をお伝えしますっ) 

現在2010年9月19日(日)の夕方、でございます。



まず一枚、(梅雨が明けて)この暑っつい夏になった直後、
今年2010年7月20日の19時09分、東京都文京区の護国寺で撮影した一枚
DSC04335s-640 2010-07-20
雲は(上層の)巻雲と巻層雲。
特に「月をボヤ~っと隠している「巻層雲」」は、通常は何らかの低気圧が発生して、その低気圧の本体が近づいてくるよりも先に(速度の速い上層の風に乗って)上層の雲がやって来た時に見られるもの。

ですがこの時は、「夏になって、日本の南(特に南東)の北太平洋からの猛烈なる水分の影響で、月がボヤ~っと」
ってな大気の状態だったと思います
(天気図などを保存していませんでした、う~ん残念っ)






っという感じで、

だ~いぶ遅くしてしまいましたが、
「本年2010年の めちゃめちゃ暑かった夏 が急激に 秋 に変化した」
ことを、
「天気図などに明確に現れた変化の状態」
でお伝えいたします~



もうほんと、すっきりするはずですよ~

ヒトの意思では変えられない、従うしかない「地球のあたりまえ」の絶対的な法則、現状把握

これの現状をドシッと把握して、生きる
生きていく。

そんな絶対的な現状を把握するから、先を予測することもできる。
自分がやりたい行動に当て込みながら。

この安心感っ
自由な感覚っ



人生が、まるっきり変わると思います。
制約をかける必要が全くなくなるんですよ、地球のあたりまえ以外の制約をかける必要が。

完全なる、自由。
自分自身と徹底的に対話をし続けて、徹底的に「自分が気持ちがいいように!」









(以下の天気図は、全て北海道放送のホームページより)

夏の状態(例:2010年7月26日、朝9時、地上天気図)
DSC09001s-640 2010-07-26
DSC09002s-640 2010-07-26

秋の状態(例:2010年9月16日(木)21時、地上天気図)
DSC09003s-640 2010-09-15
DSC09004s-640 2010-09-15
と、
これを分断した台風9号が通過していった時の状態(この後すぐに掲載)

この3つに分けて、天気図などを掲載および解説していこうと思いますっ
(ただしまだ秋分の日に達していない今日9月19日(日)現在、完全なる秋の状態にはなっていませんっ)









<その1>
まずは「分断した、台風9号が通過していった時の天気図」を掲載しますっ
(先日のブログとほぼ同じ天気図ですっ)

久々の雨(=台風の雨)で気分がよかった(はず)のハト。
2010年9月8日(水)15時35分、早稲田にて
DSC07991s-640 2010-09-08
15時43分、わざわざじぃ~っと、雨に打たれていたハト
DSC08003s-640 2010-09-08


先日9月7日~8日ころに日本列島を通過していった、台風9号
(東京を東北東方面に通過していった時刻は、8日の21時ころでした)
その天気図を(地上の天気図と、(大気の中間である)500hPaの高層天気図とを)(北海道放送のホームページから)

まずは地上、2010年9月8日(水)21時
DSC08997s-640 2010-09-08
DSC08998s-640 2010-09-08
日本の北東にまだまだ強烈な勢力を保ちながら存在している、北太平洋高気圧。
でも、つい9月の頭までの勢力よりは弱まり、
勢力のはじっこである日本の辺りでは、
高気圧の形が南と北とに、分断。
その間隙をぬって、西から東へ進んできた、台風9号。
(先日書いたとおり、その前面(東側)にある低気圧と停滞前線が、先鋒隊ですっ。台風はそれにしがみつくか如くついていっただけっ。だってそこにしか道がなかったから)

同日同時刻の(大気の中間である)500hPa高層天気図
DSC08999s-640 2010-09-08
DSC09000s-640 2010-09-08
この後の2つの高層天気図(夏のと秋のと)と比較をしていくのですが、
この図は(当然ながら)どっちつかずの図、なのです。

(地上の南側の小さな「H(High、高気圧)」の真上に、5940メートルの頂上が。一点だから勢力は弱まって行く一方であろう、という感覚だと思います。実際、弱まりました)

このあとの<夏の図>と<秋の図>とで、見てくださいね~




ちなみに。
この500hPaで見ると、(弱まっているとはいえ、地上では明瞭な)台風9号、どこにあるのか全く分かりません。
なぜだか分かりますか?

理由は、「既に台風が弱まって、大気の中間の高さである500hPaまでの上昇気流がほとんど失われていた」からだと思います。

(その1、はここまで)










<その2>
夏の状態

2010年8月23日、11時08分、文京区の茗荷谷駅(みょうがだに駅)のそばの大きな公園にて
DSC05744s-640 2010-08-23
DSC05741s-640 2010-08-23
こやつも涼んでいたのかなぁ
なんだかいい雰囲気でした~


例として2010年7月26日、朝9時を掲載します。

まずは地上
DSC09001s-640 2010-07-26
DSC09002s-640 2010-07-26
強烈なる北太平洋高気圧(中心の位置は、北緯37度、東経170度あたり)の輪っかが、
日本のはるか南から、朝鮮半島にかけて、日本海から北海道にまで。
完全に覆いかぶさっているの、
なんとなく分かります???

中心は、ついさっきも書いた、北緯37度、東経170度あたり。
「H」「1030」
と書いてある場所が、この強烈なる高気圧の中心です。
「HはHigh(高気圧)」「1030は1030hPa(ヘクトパスカル)」を表しています。

で、その(大気のちょうど中間の高さである)500hPaの高層天気図はどういう状態だったのかと言いますと、
DSC09005s-640 2010-07-26
DSC09006s-640 2010-07-26
この500hPa高層天気図の等高度線は、60メートル間隔で引いています。
(ナンデコンナニチュウトハンパナンダヨ、キショウチョウサンヨォ)

さきほどの地上天気図での中心位置、
「北緯37度、東経170度」
のあたりに、
「5940」
との記載、分かりますよね?
「5940メートル」
という意味です。

そこよりちょい北には
「5700メートル」
の線が。
この線は、太線、で引いています。

同じ気圧なのに、高度が240メートルも違う。

(暖かい空気の方が膨張するので)
それだけ暖かさに差がある、ということなのです。



この5940メートル、が、(60メートル間隔だから)5880メートルにまで。
この5880メートルの強烈なる空気の塊が、
日本を完全を覆いかぶしていたのです。

北海道にお住いの方は、
この8月、雨が多かったと聞いています。
(っていうか、見ていたから明らかなのですが)

なぜかと言いますと、
まさにこの天気図(特に高層天気図)。

北海道のあたりは、
「南からの5880メートル級の暖気と、北の別の高気圧」
とに挟まれて、
「ずっと梅雨と同じような状態だった」
からなのです。

(その2、はここまで)









<その3>
秋の状態
(とは言っても、まだまだ秋にはなりきっていないですよ~)

昨日2010年9月18日(土)17時45分、文京区にて。西の空(一番高い建物はサンシャイン60)
DSC08779s-640 2010-09-18
(上層の)巻雲の系統の雲たちと、
(下層の)積雲、真夏ほど雄大な積雲にまではなれなかったけど、まだ結構暑いから発達した積雲たちと。

同じく昨日の17時48分
DSC08800s-640 2010-09-18
この(上層の)巻雲の高度はきっと9km以上。
そういやぁ飛行機が羽田などの離着陸する時って、結構関東平野を眺めながら着陸しますよね。
だからここ文京区だと、こういう姿で見せてくれるのでしょうね。



2010年9月16日(木)21時の地上の天気図
DSC09003s-640 2010-09-15
DSC09004s-640 2010-09-15
北太平洋高気圧が弱っちく、
日本にほとんどかかっていないのが、分かりますか!

そして、日本から見ると、
「西に高気圧」 「日本に低気圧」 「東に高気圧」
と順番に。

これが、これが、
まさに「春か秋の状態」なのです!

夏との違い、な~んとなく。

その同時刻の(大気の中間の高さである)500hPaの高層天気図は、
DSC09007s-640 2010-09-15
DSC09009s-640 2010-09-15
分かります?
地上の天気図と同様に、
「日本の西に高気圧」 「日本のあたりに低気圧」 「日本の東に高気圧」
と並んでいるのです。
(この日本のあたりの低気圧、なんだか北の等高度線から南に垂れ下がったかのような形。
これを「気圧の谷」と呼んでいます。
ここだけ高度が低いから。
もちろん逆にそこだけ高度が高い場所を「気圧の尾根」と呼ぶのです。
この尾根と谷を繰り返すのが、偏西風うんぬんでの春と秋なのです。
夏と冬には、この尾根と谷は現れません。)

で、この高気圧たち。
まだまだ強烈です。
5880メートルの高さをほこっています。
だからまだまだ、昼間は暑さが残っているのでございます。

(ちなみにこの高層天気図では(さきほどの<その1>とは違って)台風11号の中心がしっかりと見えています。まだ弱まっていないからなんですよね)

(その3、はここまで。
この後に、日本の季節について、まとめ!)








ここで話を分断するために、大好きな綾滝を(笑)
十年近く前の2001年の2月?に撮影(東京都の檜原村(ひのはら村))
カメラは(今のソニーではなく)壊れてしまったオリンパスのC-3040ZOOMです。
綾滝(桧原村)0030-640
こんなに小さな滝つぼ。
壁につたって降りてくる、そんなゆったりした流れだからこその、滝の横の壁にはコケだらけ。
ある意味もっとも綾滝らしい一枚かも。
(たしか数ヶ月前にも掲載した一枚ですっ)









で。
ここでまとめます、「日本の四季」について!
(あくまで「日本」について、ですよっ)

参考写真っ
昨日2010年9月18日(土)昼の12時、可視画像(気象庁のホームページから)
201009181200-00可視全球
(北半球にとっての)「秋分の日」間近な今!
(南半球にとっては「春分の日」です!)

北も南も、ほぼ同じ気候、のはずです、本来なら。
太陽の位置が、ほぼ赤道の上に来ている今なのですから。

だけど、実際は、水(海)と乾燥(大陸)との熱容量の違い(など)の影響(=地形の影響)で、
個別に気候はだいぶ異なるんですよねぇ。
(水はなかなか暖まらないが、一度暖まると暖かさを持続してくれる。
乾燥している陸地はすぐに暖まるが、冷めるのも早い)






我らが「日本」について!

夏は、日本の東からの北太平洋高気圧が強烈(地球で最大の海!の影響)で、
本来なら「西から東へと、偏西風と共にやってくる空気の流れ」を「完全に遮断」
しているのです。
「夏」は!

それに対して春と秋は、
「西から東への偏西風」
の影響で、
「3~4日の周期で、高気圧(ほぼ晴れ)と低気圧(ほぼ雨)とを繰り返す」
のです。
「春」と「秋」は!

ちなみに冬は、
本来なら上記の偏西風で周期変化する流れを「日本の北西に位置する、地球で最大の陸地!アジア大陸のシベリアでじっくり冷やされた「地球で最強の高気圧」が、(夏の北太平洋高気圧と逆の形で)日本を覆い、偏西風の流れを遮断」
するのです。
「冬」は!






こんなに特殊な場所、地球上でもほとんどありません!!!
なんと特殊な、
なんと四季の豊かな、我が日本!!!




原因は、上述した通り、
「北西に「地球で最大の陸地」があり、
南東に「地球で最大の海洋」がある」
そして、
「北緯25度~45度ぐらいという、まさに中緯度のため、
春分と秋分(太陽が赤道の真上の時には偏西風が、
夏至(太陽が北半球23.5度)の時には太陽の暑さに覆われ、同時に海洋の水分に覆われる。
冬至(太陽が南半球23.5度)の時には太陽が最も遠く、北からの地球最強の冷たい高気圧、最大の陸地だから乾燥しきっている、に覆われる。

こういう理屈でございます。





なんとなく分かります?
なんとなく。

すんごく単純。
猛烈に大別した区分けですよ~








なんといっても、地球は、大気と海洋の厚さは、わずかに10km程度。
地球の直径は13,000kmぐらい。
(さきほどの地球の写真で、具体的に想像してみてくださいね~
線よりも薄い!!!
大気も!(エベレストの高さも!)
海の深ささえも!)

大気も、海洋も、地球の直径の1/1,000以下しかないのです!

だから、地球の大きさからしたらちっぽけな我々にとって、
海の影響、大。
(水は熱を保持しやすいから。その熱をある時に解放したら、大気は暑くなるはずっ)



気候の変動も、海の影響が非常に大きい。
これは間違いないはずです。









な~んてな感じで。

毎度ながなが、失礼いたしました~
オツカレサマデシタ!!!






気が向いた時にでも、
振り返ってお読みくださいね~

(過去のブログも、こんな感じで、個別にまとめて書いていますよ~)

台風が 開いてくれた 秋の道 

ただいま2010年9月13日(月)、深夜の2時になる時刻でございます。

(ここから書いている「今日」とは「9月12日(日)」を指します。ご注意あれ~)




いきなり久々に、空と雲の一枚を

2010年9月7日(火)朝8時01分、東の空。 東京都文京区にて。
(東京では)台風9号の影響を受ける約24時間前の空です。
しっかりと(上層の)巻雲や巻積雲が広がっている。台風の上部から噴き出して、先にここに到達したのでしょう。
DSC07880s-640 2010-09-07
おおぉっ、よく見ると「彩雲(さいうん)」が!
同じく8時01分、右下の部分を光学10倍で撮り直した一枚っ
DSC07882s-640 2010-09-07
分かります?
横長の小さな塊、わずかながら虹のように鮮やかに色づいているのが!

この雲は(下層の)「層積雲」に分類するのかなぁ?
いずれにせよ、見事に虹の色、俗に言う「彩雲」!



それとは別に、今日2010年9月12日(日)に、自宅の前でたまたま見られた現象を!
9月12日(日)11時12分、東京都文京区にて
DSC08315s-640 2010-09-12
これの方が分かりやすいですねっ

しっかり、一番右側には(地上にいるヒトの目ではほぼ認識が不可能な)「紫色」も出ています!
ほんの1分ほどで消えちゃいました。見つけた直後はもっと色鮮やか、その瞬間を撮影できず、残念っ



現象、理屈は同じだと思います。
(僕はよく分からん。本当に気象予報士かお前(笑))

恐らく100メートル以上は横に広がっているであろう雲と、
僕の目の前のほんの数cmの地面と。

太陽からの距離にしたら、全く同じと言っていい、そんな距離感。





っという感じで、
いい雰囲気だった奥多摩紀行が、最後の暗闇ですべて台無し?ってな雰囲気で終えちゃいましたので、
努めて明るい写真から始めようかと(笑)

奥多摩もう一枚っ
まだ明るい午前中、コブタカ山の山頂を目指している途中の道
DSC06559s-640 2010-08-29
そういやぁ道自体の写真をほとんど掲載していなかったなぁ、と思って
この並べて植えている針葉樹のすぐ横、根っこだらけの場所が、道(この場所においては)







ここからようやくのようやく。
久しぶりに気象のお話でございます~

先日の台風9号のお陰で、あれだけ暑かった今年の日本の夏が、だいぶ涼しく。

2010年9月8日(水)14時32分。 東京のJR西日暮里駅(にしにっぽり駅)のホームから撮影。
DSC07965s-640 2010-09-08
手持ちだけど、結構ちゃんと撮れてました。
露出時間1/50秒。



気候の変動があるのが「地球のあたりまえ」の一部。
決して、異常気象、なんて状態では、ない。

今年の夏は、暑かった、だけど。

これは強く、強く言います。

今年の夏、決して異常気象などではありません。



地球が出来てから、約4,580,000,000年。(45億8000万年)

この間、何度も何度も、気候は変動してきました。
(これは間違いない。
ようやくほんの数十年前から、かなり信頼度の高い、過去の気温の測定方法が確立されてきているのです)



たまたま我々が生まれた頃の方が、
今年よりも気温が低かった。

ただそれだけのこと。



この後、気温はどうなっていくのか?

これは誰にも分かりません。



ただ、過去の気候の変動から考察すると、
気温が下がっていく。

こう予測する方が自然だと。

僕は考察しています。





で、今日の話題。
先日、日本の本州を通過していった、2010年の台風9号。
2010年9月7日(火)18時の、地上天気図(気象庁のホームページより)
10090718.png

すごいんですよ、この台風。

あの強烈な暑さ、
あれだけ強固だった北太平洋高気圧をぶち破って突き進んで行ったのです。
(上の天気図で、日本の南東の高気圧と、北西の高気圧。極端にいうと、こう南東と北西の2つにぶち破って、その間を抜けて行った感じ)

ぶち破る時にさすがに力を使い果たしたのか、
日本に上陸したとたんにかなり弱まりました。

だけど、そのお陰で、我らは楽にっ
暑さ、だいぶ和らぎましたよね。





って書くと台風カッコいいけど、
実際は、台風なんて、高気圧と比べると大人と子供なんてもんじゃあない、圧倒的な力の差で「台風の方が弱い」のです。

だから(その強い高気圧を)ぶち破るなんて、到底できっこありません。



ちょうど、ほんの少しですが、さすがに北太平洋高気圧が弱まってきていた。
そんな時に。

何か名前をつけるなら、秋雨前線っていう感じの停滞前線が、北海道のあたりの緯度を、西から東へ。
(さっきの地上の天気図で、台風よりもずぅっと目立つ低気圧なり前線なりがありますよね)

上手いこと、北太平洋高気圧と、シベリア高気圧(とはこの高気圧のことは呼ばないと思うのですが)との間をすり抜けるように、通過。

そんな通過中(通過直後)の後ろにしがみつくかの如く、台風9号が。
(もう一度さきほどの地上天気図を見てみてくださいね~)

なんとなく
なんとなく

なんとなく、雰囲気、伝わりません?



2010年9月8日(水)14時38分、同じく西日暮里の駅にて
DSC07980s-640 2010-09-08
雨がかなり強く降っていたこの約30分間、後ろのビルが霞んでほとんど見えませんっ

そのころ(15時)の地上天気図(気象庁のホームページより)
10090815.png
さっきの天気図(7(火)18時)から21時間後の地上天気図です。
既に台風が弱まって、(台風ではなく)「熱帯低気圧」と標示が変えられてしまっています。
中心気圧も996hPa(ヘクトパスカル)だったのが、1004hPaに、
8hPaも弱まっている。



今回の台風9号の雨は、
台風本体からの雨と、
それを先行していた停滞前線に台風からの暖湿流がぶつかって複合されたのと。

この2つが原因での強い雨だったと思います。
(台風の時って、台風自体がまだまだ遠くにある時でも、別の前線に暖湿流が先にぶつかって、刺激したが如く強い雨を降らせることが多々あるのです!)





ちなみに、この停滞前線と台風9号が通過する前の天気図はどうだったのかと言いますと・・・

2010年8月31日(火)夜の21時、地上天気図(北海道放送のホームページより)
DSC08333s-640 2010-09-08
DSC08334s-640 2010-09-08
北太平洋高気圧がぐう~んと広がっていて、日本を覆っている。
だから台風(7号など)が、そこをぶち破れないから、韓国の西の辺りに進んで行っている。

同じ時刻の500hPa高層天気図(北海道放送のホームページより)
DSC08335s-640 2010-09-08
DSC08336s-640 2010-09-08
過去のブログで何度も書いてきた通り、
(カテゴリの「地球のあたりまえ」「気象の基礎」の中から探してお読み下され~)
「500hPa高層天気図は、地上と(天気に関わる)最上層とのちょうど中間の高さ」
なので、非常に参考になる天気図です。

日本の場合、夏の場合、
気にして考察すると脳みそが進む観点は、
「等高度線の一番高い高さが何メートルなのか」
でございます。

この8月31日の場合は、「5,940メートル」

これ、「猛烈に暑い!!!」という数字です。

僕らが今まで過ごしてきた日本の夏は、
「5,880メートル」
でも
「猛烈に暑い!」
のです。

っていうか、「5,820メートル」でも、十分に暑い。

それが今年の夏は、7月10日ころから5,880メートルなり5,940メートルなりの高度がずうっと出続けていた
(僕の記憶では)

それだけ暑かった、今年の日本の、夏。

このつい先日であった「8月31日」でも、この通り、5,940メートル。

だから、台風7号などが、まるっきり本州などには来ることができなかったのです。



それを(結果として)ぶち破ってくれた、
「停滞前線」

「台風9号」



一旦ぶち破った結界?が修復するよりも前に、
停滞前線なり、
普通の温帯低気圧なりが到達してきた。

そんな感覚の、今日、9月12日(日)。
今日2010年9月12日(日)朝9時、地上天気図(北海道放送のホームページより)
DSC08337s-640 2010-09-12
DSC08338s-640 2010-09-12
ねっ、8月31日とはだいぶ違っていて、
台風通過時(9月7日や8日)に近い「高気圧の位置関係」を保っていますよね。
(高気圧が、南と北とに分断されている!)

同じく朝9時、500hPa高層天気図(北海道放送のホームページより)
DSC08340s-640 2010-09-12
DSC08341s-640 2010-09-12
こちらも、5,940メートルの山が消え、
普通の500hPaの状態に近くなっています。

でも、見慣れないと分からないと思いますが、
「まだ日本は、5,880メートルという強い高気圧に覆われている」
状態でございます。

だから、多少は涼しくなっていますが、まだまだ暑い。

こんな「今の事実」を伝えてくれている、そんな(ちょうど中間の高さの)500hPa高層天気図です。






な~んとなく。
なんとなく。

「地球のあたりまえ」を。

どしっと。
どしっと。



絶対に変わらない、どしっと安心感。
地球のあたりまえ。





これを知れば、
天気なり、
自分(たち)の体なり、
地球のさまざまな循環なり。

もう、安心、信頼して、
服従と、
利用と。

限界と、
ガンガン使っていい範囲と。



うん。



一度理解すれば、
絶対に基本は変わりませんから。

(対して、ヒトが作ったあらゆることは、変わる、変えられる)







「地球のあたりまえ」
・・・「なる」「なった」「ヒトの意思では変えられない」
「絶対に変わらない(変わった=生命たちの死)」


「ヒトの脳みそで作ったこと」
・・・「する」「した」「いくらでも変えられる」



この大別。
この大別。



地球人全員がこれを理解すれば、
「自分がやりたいことを、ガンガン突き進んでやっていい地球」
に。

できる。





ワクワクっ

ワクワクですっ

気象の観測機器(アメダス・降水量) 

本日只今、2010年8月1日(日)24時近い時刻でございます。



一昨日7月30日(金)の太陽(東京都北区の王子の駅のそばにて)
DSC04698s-640.jpg
雲は
下層雲(層積雲を中心に)
中層雲(高積雲)
上層雲(巻雲など)
さまざま出現して、各高度で風速が違って面白かったです。

一昨日書いたブログの通り、
この暑さ = 北太平洋高気圧が強烈
なら、
北太平洋高気圧ばかりが優勢で天気は(鉛直対流を除けば)晴れ傾向で安定するはずなのに、

アジア大陸の北にも強烈な大陸性の高気圧があるため、
その高気圧と高気圧の間に挟まれた我らが日本は、
気圧の谷に位置し、
低気圧にやられてしまっているわけでございます。

そんな気候だからこその、
この暑さの中での、
上記の雲たち。



ちなみに北海道は、
今の北海道は、
梅雨。

梅雨、って言っていいと思います。

それだけ暑い、今の北半球。





再掲載、6月23日(東京が梅雨の時)に表参道で撮影した、彩雲
DSC00550.jpg
10種雲系だと(中層の)高積雲などなどかな?









すでに夏至(=太陽の位置が、最も北側。今年は6月21日(月)夜の20時28分でした)から約40日が経過、

次の分岐点である
「秋分の日(=太陽の位置が、北と南の中間である赤道の上)」
まで、あと54日。

夏至と秋分のほぼ中間の日にまで到達しておりまする。



どんどん近づきつつある、冬!



ちなみに今年の
「秋分の日」

「9月23日(木・祝)昼の12時09分」
ですよ~





なんで太陽の位置が最も北の時よりも、
今の方が暑いのか???

僕の過去のブログをご覧くださいね~~~

ここをクリック! なぜ夏至が一番暑い日ではないのか、について









今日のブログは、いつもと趣向を変えまして、
日本の気象庁がどうやって降水量などの測定をしているのかについて、
書いていきます。

前回のブログのコメントでご質問いだたいたんですよっ

こういうのもすごく大切なことなので、
時々交えていこうかと思っておりますっ







気象庁のホームページ

ここをクリック! 転倒ます型雨量計



僕も実物を見たことがありません。
(気象予報士なんて、そんなもんですっ。本当に素人が多いですよっ)

僕は一応、簡易型のは見たことがありますけどね。



この気象庁のホームページの説明は、分かりずらいと思う・・・

まぁ、実物を見ても結構理屈が分かりにくいから、しかたがないのかも。



このページ(の右)には、他の測定機も各種掲載しているから、
ご興味のある方はご覧くださいませ~

(僕のブログの横のサイドバーのリンク、にも気象庁のホームページのアドレスを掲載していますから、
後日そこからなんとか探してみても下さいませ~)







それよりなにより、
「降水量を測定する地上観測場所(アメダス)は、日本全国で約1,300か所しかない」
のです。

47都道府県で、ですから、1県に平均30か所以下しかない、ってことです。

そんなに少ない個所に、
上記の転倒ます型雨量計を設置している。

その測定値で、
降水量の結果を報告(報道)しているのです。



過去最高の雨量、
過去最高の気温、
過去最高の風速、

とか言っても、
信憑性が、ねぇ・・・





でも、
測定って大変。



こういう事実と難しさなどを理解しておくこと。



これが、なにより、大事だと思います!!!





それでは今日は、このへんで!

横長なんだと感じてほしいっ 温暖と停滞の前線は 

本日は2010年6月22日(火)でございます。



夏至の翌日である今日、
太陽は昨日よりも離れていってしまっています。

それでもだんだん暑くなっていく、不思議・・・





今日の雲の写真を、まず一枚

朝10時49分、渋谷区の池尻大橋駅と渋谷駅の中間ぐらいの場所にて
そろそろこの雲、分かります???
DSC00355.jpg
(中層の)高層雲、ですよ~

結局今日、午前中、
東京の都心では雨が降りませんでした
(少なくとも僕がいた、文京区、渋谷区、港区では)

海の方では、降った場所もあったみたいですね。

朝9時、地上の観測データ(アメダス。気象庁のホームページより)
201006220900-00雨



しっかし鹿児島だけ、ひっどい雨みたいですね
これは本当に辛そうだ・・・
18時のアメダス、降水量
201006221800-00雨







でですねぇ、
今日の題名に書いた、
「温暖前線、停滞前線」
について



今の梅雨(=停滞前線)

なんども書きますが、
「前線とは、「地上」での違う空気と違う空気との境界線」
でございます。



で、停滞前線や、温暖前線は、
「(寒気などの塊の上を)暖気が徐々に登っていく現象」
です。
(今のような梅雨時の停滞前線の場合は、気温差よりも湿度の差(北は乾燥、南は湿潤。その地上の境界線として停滞前線、と表記))

その出発地点は、地上。
その場所は、(地上の)前線の記号(線)を引いている場所。

一例として、今日の朝9時の(地上)天気図
(北海道放送のホームページより)
DSC00475.jpg





で。

何度も書きますが。



上空には「せいぜい10km」程度しか、空気は上がって行くことができません。

横には、最大40,000km(地球を一周)、です。



で。
さきほどの天気図を見返していただきたいのですが。

東経と西経

北緯と南緯

の線、を何本も引いています。



これ、
東経と西経の線は、「10度刻み」
北緯と南緯の線も、「10度刻み」
です。



この10度、
距離にして約何kmか、分かりますか?



っというところで23時59分。

またまた今日も、すぐに続編を書きます、ご了承ください・・・







ここからは追記、6月23日(水)0時すぎ、でございますっ

さきほど書いた、「約10度、の距離(km)」

わかります?



ご自身で、計算して、納得していただきたいですっ

なので、今日、ここでは書きませんっ!!!



一周360度~
(最大の円周だと)40,000km~

って答え書いているのといっしょじゃん、俺っ



自力で考える、この充実感っ
自分自身に対する、信頼感っ
自分自身に対する、安心感っ

この気持ちよさを感じていただきたくっ



10度が何kmか
これが重要なのではないですよっ

上空は何kmまででしたっけ?

で、10度だと何kmで

さっきの天気図を見比べて

雲が、雨が、どこまで伸びているのか

今日6月22日(火)朝9時の赤外画像(気象庁のホームページより)
201006220900-00赤外
さぁさぁ、
地上の天気図の停滞前線の位置に対して、
雲はどれぐらいの距離、
どの方向に存在していますか???



一概には言えません。
この朝9時の状態ですと、正直統一感がない状態ですし。

だけど
だけど

感覚を
一般的な理屈を
(今回の場合は、圧倒的に横に長い現象である、という感覚を!!!)



それが分かると、ガンガン脳みそ、進ませることができるようになっていきます

自分自身の脳みそで、
組み立てて考察していくことが!!!








今日の雲の写真を

14時09分、江東区の潮見にて
DSC00380.jpg
朝の高層雲、
雨が結局降らなかった東京。
その後これだけ気持ちよく晴れた、空。
この写真の雲は、(中層の)高積雲。

18時06分、港区の浜松町にて
DSC00392.jpg
(中層の)高積雲、かなぁ
上層の巻雲、もしくは巻積雲、に分類するかもしれません

18時12分、浜松町
DSC00410.jpg
月と
(上層の)巻雲

18時17分、浜松町
DSC00418.jpg
(上層の)巻雲
なんだかエビかなにかの生き物みたいっ

18時26分、浜松町
DSC00444.jpg
新幹線と、
夕焼けと、
(上層の)巻雲と

19時04分、神田にて
DSC00450.jpg
(正午の時点だと)月齢9.7日、の月



5年以上前に撮影した滝の写真を
2001年8月4日(2)0020.01s-640
栃木県那須塩原市(撮影当時は塩原町のままだったと思います)、
「竜化の滝」(りゅうかの滝)

僕が3番目に好き、と公言している、大好きな大好きな滝です。




それでは今日もながながおつきあいいただき、
ありがとうございましたっ

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